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日本の都会に住んでいると、交通手段は電車、バス、自転車、徒歩が多いですね。自転車を利用する人は多いと思いますが、その交通ルールはベトナムと違うので、日本で自転車に乗る時の交通ルールをよく認識する必要があります。

下記の内容を確認しましょう。

ベトナムとの大きな違い

・車線の左側で通行する=日本は自動車が左側通行のため、自転車は歩道近くの道路の左側を通行します。

・歩道も走ることができる=車道に自転車専用車線がない場合、歩道を走ることができます。歩道に自転車専用コースが設けられている場合もありますが原則、歩行者が優先です。

 ・ベル乱用は禁止=ベルは危険な場合のみに使うもので、乱用は禁止されています。他の人の迷惑にならないためです。

自転車に乗る際の禁止行為

・歩道での高速走行=歩道でスピードを出してはダメです。ゆっくり走りましょう。

・並列運転=横に並んでの走行は禁止です。

・片手運転=常に両手でハンドルを握りましょう。雨の場合はレインコートを着用しましょう。

・無点灯走行=明かりをつけないと事故を起こしやすいです。自転車用のLEDライトは専門店や100円ショップで買えます。

・イヤホン着用=イヤホンで音楽を聴いたり電話で話しながらの運転は集中力が低下し、事故を引き起こしやすいです。

・一時不停止・赤信号無視=これは完全にダメですね。

・飲酒運転=禁止です。罰金も高いです。

・2人乗り=日本では、13歳未満の子供を載せられますが、それ以上の年齢の人はダメです。

・歩道で歩行者を無視=歩道では歩行者が優先です。歩行者の通行をを妨げる場合は一時停止しなければなりませんし、歩行者にぶつかると大きなトラブルになります。

自転車に乗る際の禁止行為と罰則

・飲酒自転車運転: 5年以下の懲役、または金1,000,000円以下の罰金

・自転車に乗っているときの携帯電話使用:50,000円以下の罰金

・自転車に乗りながら大音量で音楽を聴く:50,000円以下の罰金

・横に並んでの運転:20,000円以下の罰金

・無点灯走行:50,000円以下の罰金

・片手運転(傘または電話を持って):50,000円以下の罰金

・一時不停止:3か月以下の懲役または罰金50,000円以下の罰金

 ・信号無視:3か月以下の懲役、または50,000円以下の罰金

・道路の右側通行:3ヶ月以下の懲役、又は50,000円以下の罰金

  • 注意することと義務

 ・駅や公共の場所に無差別に自転車を放置しないでください。「自転車放置禁止区域」または「自転車等放置禁止区域」では駐輪してはいけません。駐輪すると、警告をされたり撤去されたりすることがあります。撤去されたら、取りに行った時に罰金が課せられます。

・事故を起こさないよう注意しましょう。自転車でも歩行者のけがなど大きな事故を起こすと多額の賠償金がかかります。事故は絶対にいけません。心配な人は、損害保険(月額500円程度)に加入することもできます。

・自転車防犯登録=「自転車防犯登録」をしなければなりません。自転車を購入する場合はお店で、中古自転車を買った際は譲渡書を用紙して自転車専門店で登録します。登録料は600円(税込み)で、登録番号を記載したステッカーを貼られます。自転車を紛失して見つかった場合、登録番号で持ち主が分かります。 以上、日本で自転車に乗るときに知っておくべきことです。ベトナムとの違いをよく把握し、注意して安全運転をしましょう。