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2019年10月14日 ブログ

 日本の電車を利用する時、路線の数がとても多いことに驚き、混乱する人も少なくないと思います。路線は大きく「JR」と「私鉄」に分類できます。利便性を高めるために異なる鉄道会社が一部で同じ路線を共有して運行することもありますので、路線は大変複雑です。

 JRは元々国営でしたが、1987年に民営化する際に7つの会社に分けられました。私鉄はJR以外の路線のことで、大手だけで16社あり、小さな私鉄も含めると日本全国で50以上あります。これらの私鉄とJRを利用すれば、飛行機を利用しなくても日本各地(沖縄県以外)まで電車で行くことが可能です。

日本の大手私鉄 16社

東武鉄道    小田急電鉄    相模鉄道    阪急電鉄   
京成電鉄 東京急行電鉄 名古屋鉄道 阪神電気鉄道   
西武鉄道 京浜急行電鉄    近畿日本鉄道    南海電気鉄道
京王電鉄 東京地下鉄 西日本鉄道 京阪電気鉄道

 また、大手私鉄のうち次の9社が東京で運行していますが、路線名は名前を省略して呼ばれていますので、通称を覚えておくとスムーズに電車を利用できるかもしれません。

東京の大手私鉄 9社 (カッコ内は通称)


東武鉄道 (TOBU)     
京王電鉄 (KEIO)

京浜急行電鉄 (KEIKYU)   
京成電鉄 (KEISEI)     小田急電鉄 (ODAKYU) 東京地下鉄
(TOKYO METRO)   
西武鉄道(SEIBU) 東京急行電鉄 (TOKYU)   
相模鉄道 (SOTETSU)  

 目的地の最寄り駅を探したり、乗り換えが複雑で戸惑うこともあると思いますが、路線によって電車の色や形、座席の配列が異なるので、その違いを見つけることも日本の電車の面白さと醍醐味なのかもしれません。