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バレンタインデーにチョコをもらいました

◎バレンタイン先輩から
2022年02月01日

日本では、バレンタインデーに女性が好きな男性にチョコレートをあげます。また、男性の上司や先生、友人にあげる「義理チョコ」や女性同士で渡し合う「友チョコ」もあります。私も日本に来てから、アルバイト仲間の女性から友チョコをもらいました!

「本命チョコ」とは?

2月14日のバレンタインデーは世界的に「恋人たちの日」となっています。ベトナムでは、男性が恋人にチョコレートやバラの花をプレゼントしますね。日本の2月にも、街中でチョコが売られます。実は、バレンタインにチョコを贈る習慣は、1960年ごろに始まった日本の菓子メーカーのキャンペーンがきっかけです。ベトナムと違う点は、女性が男性にチョコをあげる日となっている点です。

日本のバレンタインデーは、女性が夫や恋人にチョコをあげるほか、恋人のいない女性が好きな人にチョコをあげて告白する日にもなっています。このようなチョコレートは本命の人にあげるチョコなので、「本命チョコ」と呼ばれています。

恋人以外にあげるチョコ

日本の女子高生が作った「友チョコ・クッキー」

日本のバレンタインデーは「女性が好きな人にチョコレートを贈る日」ですが、最近は、職場の上司や同僚、学校の先生や友だちなどにもチョコをあげることがあります。その場合は「本命チョコ」ではありませんね。では、何と呼ぶのでしょうか?

義理チョコ

恋愛対象ではない男性の上司や同僚、先生、友人などにあげるチョコを「義理チョコ」と言います。これは、日ごろお世話になっていることへの感謝を表すために贈ります。

友チョコ

バレンタインデーに女性同士で贈り合うチョコのことを「友チョコ」と言います。ただし、男性の友人に贈る場合は「友チョコ」ではなく「義理チョコ」です。

中学校や高校でお菓子を持ってくることを禁止している学校でも、バレンタインデーだけは特別に持ってきてもよいという学校もあります(先生も生徒からチョコレートをもらいたいからかもしれませんね)。この日は、女子学生が集まっていろいろな種類のチョコを交換します。

自分チョコ

「自分チョコ」や「マイチョコ」はその名の通り、自分のために買うチョコです。主に独身女性が、がんばっている自分へのごほうびとして、普段買わないような高級チョコやバレンタイン期間限定の特別なチョコを買うケースがよくあります。

私もチョコをもらいました!

先輩からもらった「友チョコ」

私は2019年10月に日本語学校で留学を始め、2021年4月から大学に通っています。コンビニでアルバイトをしており、2021年のバレンタインデーにも出勤しました。この日はカップルのお客さんが多く、恋人のいない私としてはつまらない気分でした。しかし、一緒に働いていた日本人の先輩女性は年齢も近く、よく話をする相手だったので、それが救いでした。

こうして、バレンタイン勤務を乗り切った先輩と私は一緒にコンビニを出ました。すると、先輩はカバンから素敵な紙袋を取り出し、「はい、チョコレート」と言って私にくれました。若い女性に人気のWITTAMER(ヴィタメール)というブランドのチョコでした。

私はそのとき初めて「友チョコ」や「義理チョコ」について教えてもらいました。そして、自分も「友チョコ」をもらえて、とてもうれしく思いました。

ホワイトデーのお返し

私が先輩に渡したGONCHAROFF(ゴンチャロフ)のチョコ

日本では、3月14日は「ホワイトデー」と呼ばれ、男性がバレンタインデーのお返しをする日になっています。お返しはチョコレートやクッキー、キャンディーなどが一般的ですが、本命の女性に対してはアクセサリーなど高価なものをプレゼントする男性もいます。

バレンタインデーに先輩から友チョコをもらった私は、その日にお返しができなかったので、ホワイトデーにお返しをプレゼントしました。先輩にチョコを渡すと、「めっちゃ(とても)うれしい!」と喜んでくれ、後日、一緒にご飯を食べに行くことになりました。

まとめ

日本でのバレンタインデーのチョコレートの贈り物は、恋人同士に限らず、まわりの人たちに感謝の気持ちを表すという意味があります。小さなチョコですが、感謝を込めて渡すことで、相手の気持ちの中で大きな役割を果たしてくれるかも知れませんね。

 

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