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2019年12月19日 ブログ

 日本で生活している皆さんは、週末をどう過ごしているでしょう。観光スポットやショッピングモールへ行く人が多いかもしれませんが、「公共図書館」もお薦めです。意外な体験ができますよ。図書館と聞くと「学校図書館」を想像する方がほとんどだと思いますが、「公共図書館」は地域のニーズに応じて規模や空間設計、サービスなどに違いがあります。

 私が新潟市へ留学していた時、夏休みに日本語能力検定の受験が必須だったため自主勉強しなければなりませんでした。自分に合った自習場所を探すため「新潟市の図書館」でネット検索したところ、自宅の近くに公共図書館があったので行ってみました。そこでは閲覧席のほかに学習室もあり、持ち込んだ資料を使っての自習が可能でした。混み合ってきても外国語資料コーナーやオープンガーデンなどに移ることができ、食事スペースや休憩コーナーもあるので閉館時間まで過ごした日もありました。公共図書館があったお陰で、受験勉強に身が入りました。

公共図書館で本を借りるには、利用者登録をして利用者カードを発行してもらう必要があります。申し込むには、現住所が載っている在留カードと、市内に通学又は通勤していることが確認できる書類が必要な場合が多いです。利用ルールや休館日、開館時間などは図書館によって異なりますので、よく確認しましょう。

 公共図書館は無料で利用できますし、読書以外にもグループワークスペースやカフェなどを備えている図書館もあります。本と人とを結びつける空間づくりが素晴らしく、中には建築家がデザインした公共図書館もあるので、日常生活の気分を変えたい場合におすすめの場所です。ぜひお近くの公共図書館に足を運んでみてください。

写真参照URL:

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA-%E6%9C%AC-%E8%AA%AD%E3%81%BF-%E6%95%99%E8%82%B2-488687/