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日本料理レシピ_part 5:切り干し大根の煮物

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2022年06月24日

食品の価格が高騰しています。そんな中、材料費が安く調理が簡単で美味しい日本料理を二つ紹介します。ぜひお試しください。

切り干し大根の煮物

90%以上が水分でできている大根は、太陽光を浴びると水分が減り、紫外線や酵素の化学反応によって「うま味」ができて栄養素も凝縮されます。

切り干し大根の栄養価は生の大根と比べ、骨や歯を丈夫にするカルシウムは23倍、貧血予防の鉄分は約49倍、代謝を促進するビタミンB1とB2は約10倍も高くなります。

また、食物繊維も豊富です。特に「リグニン」と呼ばれる不溶性食物繊維は、腸内の善玉菌を増やす整腸作用や水分を吸収して便の量を増やす役割もあるため、便秘改善に効果的です。逆に水溶性食物繊維が少ないので、昆布など海藻類などと一緒に調理するのがお薦めです。

切り干し大根はスーパーなどで1年中売っています。

材料(2人分)

1. 切り干し大根: 50g
2. 人参: 1/3本
3. 油揚げ: 1枚

※調味料

4. 水: 150ml
5. 粒だし: 小さじ1
6. しょう油: 小さじ1と1/2
7. みりん: 大さじ2

作り方

  • 1切り干し大根は30分ほど水につけてもどします。ざるに挙げて、軽く絞ります。
  • 2人参は千切りにします。

  • 3油揚げは長い方向を半分に切り、横に5㍉の千切りにします。
  • 4お鍋に調味料を全部を入れて、沸騰させます。

  • 5材料を入れて軽く混ぜ、ふたをして弱火で煮ます。時々、はしでかき混ぜます。
  • 6水分が少なくなったら味見し、しょう油で味を整えます。油を少し足すと味がアップします。

7器に盛りつけ、完成です。

ベトナム料理なら、水で戻した切り干し大根をお好みで酢、砂糖、醤油、唐辛子などに1日つけた甘酸っぱい酢の物があります。とってもおいしいですよ。

ちくわの磯辺焼き

ちくわは原料に白身魚を使っているため、比較的脂質は少なく高タンパク質な食品です。おでんや煮物、味噌汁、天ぷら、磯辺焼きなど日本料理ではよく使われます。

ちくわは大きく2種類に分けられます。両端が白くて中央部は均一な焼き色が付いたちくわと、水玉模様のように焼き色の付いた煮込み用のちくわです。どちらも製造時に加熱されており、そのまま食べることができますが、煮込み用のちくわは煮込んでより美味しくなるように原料の種類を変えて作られています。

ちくわは食塩量が多いので、気になる方は調理する前にさっと茹でてから使ってください。

材料(2人分)

1. ちくわ: 大きいもの2本
2. 油: 大さじ1と1/2

※衣

3. 薄力粉: 大さじ1
4. 片栗粉: 大さじ1/2
5. 水: 大さじ1と1/2
6. 青のり: 大さじ1/2
7. 塩: ひとつまみ

作り方

  • 1衣の材料はボールに入れ、よく混ぜておきます。
  • 2ちくわは1㎝ぐらいの厚さで斜めに切ります。

  • 3衣が入った 1 のボールに入れて、ちくわに衣を絡めます。
  • 4フライパンに油を入れて火をつけます。

  • 5熱くなったフライパンでカリっと焼いて出来上がります。
  • 6温かいうちに食べてください。マヨネーズを添えるとよりおいしいですよ。

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