生活・ビザ

日本の100円ショップ

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2024年01月14日

日本で初めて留学、就職するときや引っ越したときは、生活用品をたくさん買わなければなりません。 日本全国にある「100円ショップ」では、大半の商品が100円(消費税込み110円)で売られています。生活必需品の多くがそろっていて、お財布にもやさしく、日本人も重宝している100円ショップ。どんなお店なのでしょうか?

1.日本各地にお店

日本には「100円ショップ」がたくさんあります。ほとんどの商品が100円なので、日本語の「100円均一(きんいつ)」を省略して「百均(ひゃっきん)」とも言います。日本の100円ショップで特に店が多いのは次の3ブランドです。

・ダイソー
・セリア
・キャンドゥ

DAISO

ダイソーではコスメも充実

Daisoは日本最大の100円ショップ・チェーンで、日本各地に3,786店(2023年9月時点)あり、ベトナムなど海外25カ国にも進出しています。大型店も増え、あらゆるカテゴリーの商品が手に入ります。

例えば、東京の渋谷駅近くの店舗は2階建てで、1階は女性の化粧品やアクセサリーの専門フロアで、きれいなディスプレイが目を引きます。焼きたてのケーキも売っています。

Seria

Seriaは日本で2番目に大きい100円ショップ・チェーンで、日本各地に1,961店(2023年3月時点)あります。食器や台所用品のデザインが他チェーンの商品よりおしゃれです。また、動物などのキャラクターをあしらった商品もたくさんあります。

Can★Do

Can★Doは日本各地に1,270店(2023年10月時点)あります。こちらも品数が非常に豊富です。特に子ども向けのかわいいおもちゃや雑貨、食品の品ぞろえが充実しています。

100円より高い商品も

400円~500円のフライパン

100円ショップの品ぞろえがさらに充実し、高品質のものが増える中で、100円より高い商品も売られるようになりました。100円以外の商品には値札が付いていますので、買い物の際には注意してください。

2.何でもそろう品ぞろえ

大きな100円ショップでは、とにかく商品が豊富なので、必要なもののリストを作成してから訪ねましょう。目当ての商品を探していると、ほかにもほしいものが見つかって、たった100円なので思わず買ってしまいます。買い過ぎには注意しましょう。

◆100円ショップで買える商品の例
家庭用品
キッチン用品(カップ、ボウル、タッパー、皿、鍋、フライパン、グラス、弁当箱、ラップ、アルミホイル、ジッパーバッグなど)▽バスルーム用品(洗面器、手おけ、いす、石けん、シャンプー、入浴剤など)▽収納グッズ(大小さまざまなかごや箱)
掃除用品
ぞうきん、ほうき、ふき取り布
文房具
ペン、ノート、はさみ、粘着テープ、クラフトペーパー、クリアファイル、封筒、ホチキス
プラスチック製品
書類整理箱、ペン立て
コスメなど
口紅、スキンケア、ヘアクリップ、アクセサリー
衣類
靴下、ストッキング
飲食品
菓子、ドリンク、調味料
園芸用品
はち植え、土、肥料、園芸道具
電化製品
電球、電池、懐中電灯
アウトドア用品
折りたたみ椅子、レジャーシート、ロープ、カラビナ

3.スーパーマーケットとの比較

100円ショップには、スーパーマーケットに売っているものと同じ商品も並んでいます。

例えば、キッチン用品のラップやアルミホイル、菓子などで、同じメーカーの同じ商品がスーパーより安い値段で売られていることがよくあります。ただ、ラップやホイルなどの場合は、スーパーの商品より長さが短い場合があります。お菓子については、同じパッケージでも中身の個数や重さが少ないこともあります。商品ごとに自分で比べてお得な方を選んでください。

一方、量の調整ができない商品では、品質に少し差はありますが、100円ショップの商品がお得な場合が多いです。たとえば、食器や台所用品、洗濯用品などは、スーパーでは数百円する商品が100円ショップならほとんどが100円ですが、価格の差ほど品質の差を感じないものが多いです。生活用品はまず100円ショップで探してみてはいかがでしょうか。

external link 100円ショップで見つけた便利グッズ_01|KOKORO

external link 100円ショップのプチプラ_01|KOKORO

4.まとめ

日本にはとても多くの100円ショップがあります。地図アプリの検索窓に「100円ショップ」というキーワードを入力すると、近くの100円ショップがヒットします。上手に利用すれば、皆さんの日本での生活を豊かにしてくれる店です。活用してください。

external link 日本で役立つ地図アプリ|KOKORO