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ベトナム人留学生の私が日本で米国観光ビザを取得!

アメリカ合衆国(米国)のビザは、ベトナム人にとって世界中で最も取得しにくいビザの一つだと言われています。しかし、十分な知識とある程度の外国語力があれば、自分で米国のビザを取得することができます。日本のベトナム人留学生の私がどうやって自分で米国の観光ビザ(B-2ビザ)を取得したか、総領事館での面接の質問内容も含めて紹介します。※トップの写真は私が取得した米国のビザ 〈このページの内容〉 ・英語ができなくても大丈夫! ・米国ビザ申請の流れ ...

2023年02月03日
  • 初詣で人気の高い全国の社寺

    2022年12月28日
    日本では、新年を祝う1月1日から数日の間に神社や寺に初詣(はつもうで)に行く人がたくさんいます。初詣では、着物姿の女性を多く見かけ、境内(けいだい)に並ぶ出店で食べ歩きを楽しめます。日本では神社も寺も同じぐらい親しまれていますが、初詣に関しては神社に行く人の方が多いです。警察庁のデータなどをもとに、初詣参拝者の多い全国の社寺(神社や寺)をまとめました。関東、中部、関西、九州、その他の順に紹介します。 初詣客の多い社寺:関東 関東地方(東京、千葉、埼玉、神奈川、茨木、栃木、群馬)には人口が密集していることもあって、初詣の参拝者が全国で一番多い明治神宮(参拝者約320万人)を始め参拝者200万人以上の神社が6つもあります。参拝者の多い順に紹介します。 明治神宮(東京都) 明治天皇と皇后(こうごう)を祀(まつ)る神社で、東京の都心にあり、毎年、日本で一番たくさんの初詣の参拝者が集まります。境内(けいだい)は東京ドーム15個分の広さで、社殿(礼拝するための建物)までは、3カ所の入口から徒歩で約10分かかります。 境内には「明治神宮ミュージアム(有料)」など見どころがたくさんあります。 ▶︎東京都渋谷区代々木神園町1-1 ▶︎JR原宿や東京メトロ・明治神宮前からすぐ(小田急・参宮橋、JRや都営線の代々木、東京メトロ・北参道からも徒歩5分以内) ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 成田山新勝寺(千葉県) 成田山新勝寺(なりたさん・しんしょうじ)は1080年以上の歴史を持ち、年間1,000万人を超える参詣者が訪れます。広大な境内には、たくさんのお堂や自然豊かな公園などがあります。 成田駅前から続く表参道には、江戸時代の面影(おもかげ)を残す建物が多く、歩くだけで楽しめます。また、150店以上の飲食店や土産物店が並び、カフェタイムや食べ歩きを楽しめます。 ▶︎千葉県成田市成田1番地 ▶︎JR京成や京成成田から約1.4㎞ ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 川崎大師(神奈川県) 川崎大師(かわさき・だいし)はさまざまな災厄(さいやく)を防ぐ厄除(やくよけ)の神様として有名で、全国から参拝者が訪れます。 参道には「仲見世(なかみせ)」と呼ばれる商店街があり、「たん切りあめ」や「さらしあめ」というあめを売る店がたくさんあります。これらのあめには「せき止め」の作用があると言われています。 ▶︎神奈川県川崎市川崎区大師町4-48 ▶︎京急・川崎大師から約400m ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 鶴岡八幡宮(神奈川県) 年始には、この階段が初詣の参拝者でぎっしり埋まります。 鎌倉時代(1185~1333年)の統治者・源家(みなもとけ)が1180年に開いた神社です。周辺にも観光名所の神社や寺が多数あります。鎌倉駅と鶴岡八幡宮を結ぶ「小町(こまち)通り」はとてもにぎやかな商店街で、人々を引きつける大きな魅力になっています。 ▶︎神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 ▶︎JRや江ノ電の鎌倉駅から約750m ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 浅草寺(東京都) 浅草寺(せんそうじ)は1400年近い歴史を持つ東京都最古の寺で、外国人観光客が必ず訪れる観光名所です。入口の「雷門(かみなりもん)」はフォトスポットとして有名です。 仲見世(商店街) また、雷門から始まる約250mの参道には、土産物や菓子などを売る商店が建ち並び、「仲見世(なかみせ)」と呼ばれています。 ▶︎東京都台東区浅草2-3-1 ▶︎東京メトロ・浅草から100m。東武線やつくばエクスプレス、都営線の浅草駅からも徒歩5分以内。 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 武蔵一宮氷川神社(埼玉県) 武蔵一宮氷川神社(むさしいちのみや・ひかわ・じんじゃ)は、埼玉県と東京都の荒川流域にたくさん点在する「氷川神社」の中心となる神社です。約2400年前に創建されたと伝えられ、日本でも指折りの古い神社です。 ▶︎埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407 ▶︎JR大宮から約1.6㎞。東武線・北大宮から約550m。 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト その他の主な神社 これら以外に下記の神社にも約60万~80万人が初詣に訪れます。 ・笠間稲荷神社(茨城県) ・鹿島神宮(茨城県) ・千葉神社(千葉県) ・西新井大師(東京都) 初詣客の多い社寺:中部 愛知県名古屋市を中心とする中部地方(愛知、岐阜、三重、長野、静岡)では、熱田神宮(愛知県)への初詣参拝者が200万人を超え、豊川稲荷(愛知県)が100万人を超えています。 熱田神宮(愛知県) 熱田神宮(あつた・じんぐう)は名古屋市内にあり、「熱田さん」の名で親しまれています。三種の神器の一つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神社として知られています。約19 haの境内には樹齢1000年を超える楠(くすのき)が生い茂っています。 ▶︎愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1 ▶︎名鉄・神宮前やJR熱田、地下鉄・神宮西、地下鉄・伝馬町から1~4分 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 豊川稲荷(愛知県) 正式名は「妙厳寺(みょうごんじ)」で、神社ではなく寺なのですが、参道に鳥居が立っています。人々が昔から商売繁盛や家族の安全を祈るために参拝しています。周辺で売られている「豊川いなり寿司」は大人気の食べ物で、「いなり寿司」という日本の人気料理の元祖(がんそ)だという説もあります。 豊川稲荷は伏見稲荷大社(京都府)、笠間稲荷神社(茨城県)と並び「日本3大稲荷」の一つとされ、稲荷社寺の代名詞であるキツネの石像がずらりと並んでいます。 ▶︎愛知県豊川市豊川町1番地 ▶︎JR豊川から約500m ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト その他の主な神社 これら以外では下記の神社に約40万~70万人が初詣に訪れます。 ・伊奈波神社(岐阜県) ・伊勢神宮(三重県) ・三嶋大社(静岡県) ・善光寺(長野県) 初詣客の多い社寺:関西 「関西」とも呼ばれる近畿地方(大阪、京都、神戸、奈良、和歌山、滋賀)では、約277万人が初詣に訪れる伏見稲荷大社(京都府)と235万人の住吉大社(大阪府)があります。生田神社(兵庫県)と八坂神社(京都府)にも105万~155万人が初詣に訪れます。また、奈良県では春日大社が82万人で最多です。順に紹介します。 伏見稲荷大社(京都府) 伏見稲荷大社(ふしみいなり・たいしゃ)は全国に約3万ある「稲荷神社」の総本宮で、外国人観光客からも絶大な人気です。稲荷神社は農業などの神様である稲荷神を祀(まつ)っています。 千本鳥居 有名な「千本鳥居」には鮮やかな朱色の鳥居がいくつも並んで美しく、まさに“朱色のトンネル”。まるで異世界に迷い込んだのかと思うほど幻想的な光景です。 ▶︎京都市伏見区深草薮之内町68 ▶︎JR稲荷の目の前。京阪・伏見稲荷から約250m。 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 住吉大社(大阪府) ' 住吉大社の象徴の太鼓橋 住吉大社(すみよし・たいしゃ)は全国に約2,300ある住吉神社の総本山です。大阪の人たちにとって初詣といえば「すみよっさん(住吉さん)」。大みそか(12月31日)の夜には、門前が人でいっぱいになり、元旦の0時ちょうどに太鼓が打ち鳴らされます。 ▶︎大阪市住吉区住吉2-9-89 ▶︎阪堺線・住吉鳥居前の目の前。南海・住吉大社から約100m。南海・住吉東から約300m。 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 生田神社(兵庫県) 生田神社(いくた・じんじゃ)は神戸の中心地・三宮(さんのみや)エリアにある都心の神社で、縁結びや恋愛成就の神様として知られています。境内には樹齢数百年の楠(くすのき)があり、パワースポットになっています。 ▶︎神戸市中央区下山手通1-2-1 ▶︎地下鉄・三宮(さんのみや)から約100m。阪急・三宮から約200m。JR三ノ宮や阪神・三宮からも徒歩約10分。 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 八坂神社(京都府) 京都の中心地「祇園(ぎおん)」エリアにあるため、「祇園さん」と呼ばれて人々に親しまれてきました。日本三大祭の一つである「祇園祭」は疫病(えきびょう)の沈静化を願って始まった八坂神社の行事です。また、八坂神社は京都のメインストリート「四条通(しじょう・どおり)」の起点にもなっています。 「八坂の塔」を眺める有名なこの写真スポットまで八坂神社から約600m ▶︎京都市東山区祇園町北側625 ▶︎京阪・祇園四条から約500m。阪急・京都河原町から約700m。JR京都から市バス100・206番「祇園」下車すぐ。 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 春日大社(奈良県) 世界遺産に指定されている神社です。朱塗りのあでやかな社殿が有名で、全国に約3000ある「春日神社」の総本社です。すぐ隣に大仏で有名な東大寺があり、春日大社も東大寺も広大な「奈良公園」の敷地内にあります。参道でたくさんの野生の鹿に出会えます。 ▶︎奈良市春日野町160 ▶︎近鉄奈良から約800m。JR奈良から約1.5㎞。各駅からバスもあり。 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト その他の主な神社 こらら以外に下記の神社にも約40万~90万人が初詣に訪れます。 ・湊川神社(兵庫県) ・橿原神宮(奈良県) ・長田神社(兵庫県) ・北野天満宮(京都府) ・多賀大社(滋賀県) ・西宮神社(兵庫県) 初詣客の多い社寺:九州 九州では、「学問の神様」として有名な太宰府天満宮(福岡県)に全国から約230万人が初詣に訪れます。また、景色が美しい宮地嶽神社(福岡県)にも約110万人が参拝します。 太宰府天満宮(福岡県) 学問の神様として崇敬(すうけい)される菅原道真(すがわらのみちざね)を祀(まつ)る全国の「天満宮(てんまんぐう)」の中で最も人気の高い太宰府(だざいふ)天満宮には、全国から受験生や家族が合格祈願に訪れます。周辺で売られている「梅ケ枝餅(うめがえもち)」も全国的に有名です。 また、この神社の裏にある「宝満宮竈門(ほうまんぐう・かまど)神社」はアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の聖地として人気が高まっています。 ▶︎福岡県太宰府市宰府4-7-1 ▶︎西鉄・太宰府から約300m ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 宮地嶽神社(福岡県) 宮地嶽(みやじだけ)神社は次の3つの日本一で有名です。 ・重さ3tの大きなしめ縄(=上の写真) ・直径2.2mの大太鼓(おおだいこ) ・重さ450㎏の銅製の大鈴 光の道 参道の階段の上からは、海に向かって伸びるまっすぐな道が眺められます。この道が夕日に照らされて光り輝く様子は「光の道」と呼ばれています。 ▶︎福岡県福津市宮司元町7-1 ▶︎JR福間から約2㎞。福間駅前からバスで約5分「宮地嶽神社前」下車、徒歩約200m。 ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト その他の主な神社 これら以外に下記の神社にも約40万~70万人が初詣に訪れます。 ・鷲尾愛宕神社(福岡県) ・宗像大社(福岡県) ・祐徳稲荷神社(佐賀県) ・加藤神社(熊本県) 初詣客の多い社寺:北海道・東北・中国 北海道神宮(北海道) 札幌市の円山(まるやま)公園の隣にある神社。北海道で最も多い約80万人が初詣に訪れます。 ▶︎北海道札幌市中央区宮ケ丘474 ▶︎地下鉄・円山公園から約700m ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 鹽竈(しおがま)神社(宮城県) 全国にある「しおがま」(鹽竈・鹽竃・塩竈・塩竃・塩釜・塩釡)神社の総本社です。人々に塩づくりの製法を伝えた神様を祀(まつ)っています。この神社と次に紹介する竹駒神社には約45万人が初詣に訪れ、東北地方で最多です。 ▶︎宮城県塩竈市一森山1-1 ▶︎JR本塩釜から約400m ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 竹駒神社(宮城県) 竹駒神社(たけこま・じんじゃ)を、京都府の伏見稲荷や茨城県の笠間稲荷と並ぶ「日本3大稲荷」の一つとする説もあります。 ▶︎宮城県岩沼市稲荷町1-1 ▶︎JR岩沼から約900m(駅前からバスもあり) ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 広島護国神社(広島県) 広島護国神社(ひろしま・ごこく・じんじゃ)は第二次世界大戦の原子爆弾で一度焼失しました。広島市の復興に伴い、広島城跡の敷地内に新社殿が建立されました。広島県でも最も多い約60万人が初詣に訪れます。 広島城の敷地に神社があります。 ▶︎広島市中区基町21-2 ▶︎アストラムライン・県庁前から約800m ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト 防府天満宮(山口県) 菅原道真を祀(まつ)る神社は全国に約1万2000ありますが、防府天満宮はその中で最初に創建されたと言われています。山口県で一番多い約43万人が初詣に訪れます。 ▶︎山口県防府市松崎町14-1 ▶︎JR防府から約1.3㎞ ▶︎入場無料 ▶︎公式サイト まとめ 日本では1月初旬に多くの人が神社や寺に「初詣」に訪れます。この記事では、初詣客の多い全国の38の社寺を紹介しました。初詣の時期には、境内に出店が並び、食べ歩きを楽しめます。また、大きな社寺では、もともと参道にたくさんの店が並んでいるところもたくさんあります。日本の正月にあたる1月に初詣文化を楽しんでみてはいかがでしょうか?
  • 日本料理レシピ_part9:お節料理3品

    2022年12月26日
    日本のお正月(1月)には、多くの家庭の食卓に四角い重箱に詰めた「お節(せち)料理」が並びます。「今年も1年、元気で過ごせますように」という願いを込めて縁起をかついだ料理が多いのが特徴です。昔はほとんどが家庭で作られていましたが、今は百貨店やスーパー、飲食店やネット通販でも買うこともできます。この記事では、家庭でも作れるお節料理3品を紹介します。 紅白なます 日本で、お正月だけでなく、他のお祝いの場にもよく出される、赤と白の食材を組み合わせた料理です。お祝いの意味を示す紅白の「水引(みずびき)」を、細く切ったニンジンとダイコンで表現したのが「紅白なます」です。なますは、糖分と酢を一緒にとれるため、疲労回復効果を期待できます。 ニンジンにはカリウムとβカロテン(オレンジ色)が含まれています。カリウムは高血圧の予防・改善につながり、βカロテンは免疫力を高める効果があるとされています。また、ダイコンにはオキシターゼやビタミンCが多く含まれ、オキシターゼはたんぱく質や脂質の消化を助けます。 材料(2~3人分) 1. ダイコン:1/4本 2. ニンジン:1/3本 ◆調味料 ・塩:小さじ1 ・砂糖:大さじ2 ・酢:大さじ3 ※お好みでトウガラシやユズの皮を入れてもいいです。 作り方 1ダイコンやニンジンの皮をむき、写真のようにスライスします。 2千切りにします。 3塩をふって軽くもみ、10分ほどなじませます。 4野菜の水分がにじみ出たら、両手でしぼって水気を切ります。 5ジッパー付き保存袋に上記の調味料(砂糖、酢)を入れます。軽く混ぜてからダイコンとニンジンを入れ、なじませればOKです。お好みの材料もここで入れます。 6冷蔵庫に入れて半日から1日置いたら食べられます。 1ダイコンやニンジンの皮をむき、写真のようにスライスします。 2千切りにします。 3塩をふって軽くもみ、10分ほどなじませます。 4野菜の水分がにじみ出たら、両手でしぼって水気を切ります。 5ジッパー付き保存袋に上記の調味料(砂糖、酢)を入れます。軽く混ぜてからダイコンとニンジンを入れ、なじませればOKです。お好みの材料もここで入れます。 6冷蔵庫に入れて半日から1日置いたら食べられます。 菊花かぶ 華やかな菊の花に見立てた菊花かぶは、お正月だけでなくお祝いの定番料理です。漬け込む時間はかかりますが作り方は簡単で、シンプルな材料で作れるので、重宝します。 材料(2~3人分) 1. カブ(小さめ 4個 ◆調味料 (A)塩漬け ・水:250cc ・塩:大さじ1/2 (B)味付け ・酢:50cc ・砂糖:大さじ2 ・塩:小さじ1/2 ・鷹の爪輪切り(仕上げ用: 適量 作り方 1カブの葉を切り落とします。 22本のはしをまな板に置いてカブを固定し、カブの3/4ぐらいの深さまで2mm幅で包丁を入れます。 3カブの向きを90度変え、同じように包丁を入れていきます。 4格子状の切り込みが完成します。 5ボウルに(A)の材料を入れて塩を溶かし、切り込みを入れたカブを30歩分ほど漬けます。 6カブをボウルから出して水を切ります。 7ジッパー付き保存袋に(B)の味付け材料を入れて混ぜ、水を切ったカブをいれて空気を抜くようにジッパーを閉めます。冷蔵庫に入れて2時間ほど漬け込みます。 8形を整えて器に盛り付け、鷹の爪(たかのつめ)の輪切りを飾って完成です。 1カブの葉を切り落とします。 22本のはしをまな板に置いてカブを固定し、カブの3/4ぐらいの深さまで2mm幅で包丁を入れます。 3カブの向きを90度変え、同じように包丁を入れていきます。 4格子状の切り込みが完成します。 5ボウルに(A)の材料を入れて塩を溶かし、切り込みを入れたカブを30歩分ほど漬けます。 6カブをボウルから出して水を切ります。 7ジッパー付き保存袋に(B)の味付け材料を入れて混ぜ、水を切ったカブをいれて空気を抜くようにジッパーを閉めます。冷蔵庫に入れて2時間ほど漬け込みます。 8形を整えて器に盛り付け、鷹の爪(たかのつめ)の輪切りを飾って完成です。 黒豆 お節料理の代表格「黒豆」の「まめ」という言葉には、元気・丈夫・健康などという意味があり、「まめに働く」などの気持ちも込められます。このため、昔からお節料理に欠かせない一品です。簡単なレシピをご紹介しましょう。 材料(3~4人分) 1. 黒豆(乾):200g 2. 水:1200cc 3. 差し水:100~150㏄ 4. 砂糖:170g 5. しょうゆ:大さじ2 6. 塩小さじ:1/2 7. 鉄玉あるいはさびくぎ(あれば約10本) 作り方 1ボウルに水と豆を入れてそっと洗います。浮いてきた豆は取り除きましょう。洗った後、ざるにあげます。 2ふた付きの鍋に水と砂糖、しょうゆ、塩、さびくぎ(鉄玉)を入れて火にかけます。 3煮立ったら火からおろし、熱いうちに黒豆を加え、一晩置きます(最低でも10~12時間。 4鍋を強火にかけ、煮立ったらアクを取り除きます。水1/2カップを加え(差し水)、再び煮立ててアクを取ります。これを2~3回繰り返します。 5落としぶた(なくても構いませんと鍋のふたをし、ごく弱火にして3~4時間煮ます。豆が常に煮汁につかっているよう、煮詰まってきたらその都度、湯を足してください。豆が柔らかくなったら、豆全体がぎりぎりひたるぐらいまで煮詰めて火を止めます。※湯ではなく水を足すと煮汁の温度が急に下がり、豆の皮がやぶけやすくなります。 6さびくぎを取り出します。 7常温まで冷まします。 8食べる分だけざるに上げて汁を切り、盛り付けたら完成です。空気にふれると色がより黒々とします。残りは煮汁と一緒にタッパーなどに入れて冷蔵庫で保存します。 1ボウルに水と豆を入れてそっと洗います。浮いてきた豆は取り除きましょう。洗った後、ざるにあげます。 2ふた付きの鍋に水と砂糖、しょうゆ、塩、さびくぎ(鉄玉)を入れて火にかけます。 3煮立ったら火からおろし、熱いうちに黒豆を加え、一晩置きます(最低でも10~12時間。 4鍋を強火にかけ、煮立ったらアクを取り除きます。水1/2カップを加え(差し水)、再び煮立ててアクを取ります。これを2~3回繰り返します。 5落としぶた(なくても構いませんと鍋のふたをし、ごく弱火にして3~4時間煮ます。豆が常に煮汁につかっているよう、煮詰まってきたらその都度、湯を足してください。豆が柔らかくなったら、豆全体がぎりぎりひたるぐらいまで煮詰めて火を止めます。※湯ではなく水を足すと煮汁の温度が急に下がり、豆の皮がやぶけやすくなります。 6さびくぎを取り出します。 7常温まで冷まします。 8食べる分だけざるに上げて汁を切り、盛り付けたら完成です。空気にふれると色がより黒々とします。残りは煮汁と一緒にタッパーなどに入れて冷蔵庫で保存します。
  • 寺と神社の違い

    2022年12月14日
    日本には「寺」や「神社」がたくさんあり、観光スポットになっているところも多いです。このため、観光などで何気なく訪れる寺や神社ですが、寺と神社の違いが私たち外国人にはよくわかりません。そこで、「宗教の違い」や「施設の入口の違い」、「社寺に関する日本の習慣」など、寺と神社の違いや特徴をわかりやすく解説します。 ◆このページの内容◆ ・宗教の違い ・施設の入口の違い ・参拝の仕方の違い ・初詣などの習慣 ・特定の願い事に強い神社 ・「お」を付けるかどうかの違い ・まとめ 宗教の違い 寺と神社とでは、まず宗教が違います。寺は仏教の礼拝施設で、神社は神道(しんとう)の礼拝施設です。 ・寺=仏教 ・神社=神道 寺 金閣寺(京都市) ご存じのように、仏教は世界中に多くの信者をもつ宗教です。インドで生まれ、今の中国を経由してアジア各地に広まり、根付きました。そして、ブッダ(釈迦:しゃか)をはじめ「仏(ほとけ)」を信仰の対象としています。 神社 熱田神宮(名古屋市) 神道は日本特有の信仰で、自然、人、土地など、さまざまなものを神様として崇拝(すうはい)します。自然界の全てのものに神様が宿ると考え、それを「八百万(やおよろず)の神」と言います。「八百万」とは「とてもたくさんの」という意味です。 神社の名前 ところで、神社の名前には「〇〇神社」や「〇〇神宮」「〇〇宮」「〇〇大社」などさまざまな種類があります。 これらの中で、菅原道真(すがわのみちざね)という9世紀の学者をまつる神社は「天満宮(てんまんぐう)」、江戸時代を築いた武将・徳川家康をまつる神社は「東照宮(とうしょうぐう)」と呼ばれ、各地に「天満宮」や「東照宮」があります。 施設の入口の違い 寺と神社では、境内(けいだい)や参道の入口にある建造物の名称が異なります。 ・寺の入口=山門(さんもん、やまもん)、三門(さんもん) ・神社の入口=鳥居(とりい) 東大寺の山門(奈良県) 「山門」は寺院の正式な入口で、山門をくぐると仏の世界に入ると言われています。「三門」と書く場合もあります。 鶴岡八幡宮の鳥居(神奈川県) 神社の境内や参道の入口にはこのような形の「鳥居(とりい)」という建造物があります。鳥居をくぐると神聖な世界に入るとされています。 参拝の仕方の違い 合掌(がっしょう) 寺と神社の参拝方法で一番大きな違いは手をたたくかたたかないかです。 寺での参拝手順 寺で参拝するときは、手をたたかないようにしてください。 ①さい銭をさい銭箱に入れる(入れない場合もあります)。 ②わに口(綱を揺らして鳴らす鐘)があれば鳴らす。次に、手をたたかず、胸の前で合掌(手を合わせること)して祈る。 ③最後に1礼してから退く。 神社での参拝手順 神社では「2礼→2拍手→1礼」です。 ①軽くおじぎをしてから、さい銭をさい銭箱に入れる(入れない場合もあります)。 ②鈴がある場合は鳴らす。次に、深く2礼する(=おじぎを2回する)。 ③2回手をたたき、手を合わせたままお祈りする(=願い事やあいさつ)。 ④最後に深く1礼してから退く。 初詣などの習慣 七五三のお参り 年中行事の中の宗教 「日本人は宗教心が薄い」と言われることがよくあります。仏教と神道は日本の2大宗教と言われていますが、寺や神社にひんぱんに通う人はそれほど多くはありません。 しかし、多くの日本人が例えば次のような機会に神社や寺を訪れます。このうち七五三は神社だけです。 ・毎年1月の初詣(はつもうで) ・七五三(しちごさん):幼児のすこやかな成長を祈る儀式 ・入学試験などの合格祈願 ・恋愛や結婚に関する祈願 初詣(はつもうで) 年が明けてから初めて神社や寺などに参拝することを「初詣」と言います。過ぎた一年を無事に過ごせたことに感謝し、新しい一年も健康で平穏(へいおん)に暮らせるよう、神仏にあいさつとお願いをする習慣です。そのときに、商売や受験、恋愛などに関するお願いをすることもあります。 ところで、多くの日本人には、初詣のために寺を訪れるか神社を訪れるかのこだわりがありません。同じ人が去年の正月は神社に初詣に行き、今年は寺に初詣に行くこともあります。普段も、神社に行った日に寺にもお参りすることなどがしばしばあります。 特定の願い事に強い神社 特定分野の願い事に強いと言われる神社や寺があります。そのような神社の例をいくつか紹介します。 学問の神様 9世紀の学者で政治家だった菅原道真(すがわらのみちざね)をまつる神社は「天満宮(てんまんぐう)」や「天神(てんじん)」、「菅原神社」などと呼ばれています。頭脳明晰(ずのう・めいせき)だった道真にあやかって、これらの神社にはたくさんの受験生や親たちが合格祈願に訪れます。中でも福岡県の太宰府(だざいふ)天満宮は特に有名です。 [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 太宰府天満宮(福岡県) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 北野天満宮(京都府) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 大阪天満宮(大阪府) 縁結び・恋愛の神様 縁結びで有名な神社もたくさんあります。その中の代表的な神社を紹介します。 [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 東京大神宮(東京都) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 川越氷川神社(埼玉県) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 城山八幡宮(愛知県) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 露天神社(通称・お初天神、大阪府) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 生田神社(兵庫県) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 出雲大社(島根県) 引越しの神様 [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 方違神社(大阪府) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] 猿田彦神社(三重県) 「お」を付けるかどうかの違い 日本人の多くは話し言葉で寺のことを「お寺」と呼びます。この場合の「お」は寺に対する崇敬(すうけい)の念を表し、同時にていねいな表現にもなっています。 しかし、神社のことを「お神社」と呼ぶ人はまずいません。これはなぜでしょうか? それは、日本人が寺よりも神社を下に見ているからではなく、言葉の慣用(かんよう)の問題です。いつの間にか「お寺」と呼ぶ慣習が広まっていたのです。それは、日本人にとって「寺」よりも「お寺」の方が発音や聞き取りがしやすいことも一因かもしれません。 まとめ この記事では、寺と神社の違いについて説明しました。 宗教の違い:寺は仏教、神社は神道 入口の違い:寺は山門または三門。神社は鳥居。 参拝の仕方:寺では手をたたかない。神社では2礼→2拍手→1礼。 初詣や七五三など年中行事の中に根付く宗教 「お寺」と言うが、「お神社」とは言わない。 このような違いや特徴を頭に入れて寺や神社を訪れると、その寺や神社をより深く理解できるかも知れませんね。日本の寺や神社には美しい自然や建築がたくさんありますので、日本にいる間に存分に楽しんでくださいね。

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  • 日本でスキーとスノーボードを楽しむ

     日本は山に雪が積もるので、スキー場がたくさんあります。スキーやスノーボードは、大人も子供も楽しめるスポーツです。毎年秋になると、スキーやスノーボードに行くのが待ち遠しい・・・と思っている人もたくさんいます。  私は、春が来るとすぐに次の冬が待ち遠しいほどのスノーボード好きで、おすすめは白川郷と周辺のリゾート地域です。白川郷は岐阜県の庄川流域の呼称で、日本人にも人気の観光地です。田んぼに囲まれた中に茅葺き(かやぶき)屋根の家が点在する山村の景色は、まさに日本の原風景。...

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  • 豪華建築に見とれる日光東照宮

    JNTO&KOKORO コラボ企画 東京から日帰りで行ける日光東照宮(栃木県)は、日本を260年以上も統治した江戸幕府(ばくふ)の創始者・徳川家康をまつる神社で、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。豪華な建築が建ち並び、昔、「日光を見ずして結構(満足)と言うなかれ」と言われたほどです。「日光東照宮を見たことがない人は、美しい建築を見ても、これで十分と言ってはいけない」という意味です。その人気は今も健在で、外国人観光客にも人気の高いスポットです。 日光へのアクセス 東京-日光:Google Map 東京から日光へはJRか東武鉄道で行きます。東京の浅草駅から東武鉄道の特急を利用すると、約110分で東武日光(とうぶ・にっこう)駅に着きます。 ・浅草-東武日光(乗車賃1,390円、特急券1,470円):約110分 東武日光駅に着きました。標高543mの高地にあるので、ロッジ風の外観です。 駅前からバスに乗ります。たくさんのバスが日光東照宮の近くに行きますので、人がたくさん並んでいる場所で周りの人たちに確認するのが確実です。 駅から日光東照宮へのルート① 東武日光駅からバスで4分の「神橋(しんきょう)」で降りて数分歩くと、「世界遺産 日光の社寺」と書かれた石碑(上の写真)があります。石碑のそばの階段から日光東照宮に行けます。 駅から日光東照宮へのルート② 先ほどの石碑から車道に沿って数十メートル歩くと、このような縦長の石碑もあります。石碑には「表参道(おもてさんどう)」と書かれており、ここからも東照宮に行けます。 駅から日光東照宮へのルート③ 神橋の次のバス停「安川町」(やすかわ・ちょう)で降りると、最も短い歩行距離で東照宮に行くことができます。私は上り坂の多い往路にはこのルートを使い、帰路はルート②を使いました。バス停を降りると、前方に小さな小屋のような建物があるので、それを目指します。 この「小屋」は地下道への入り口です。階段を降りたら、右に曲がります。 ①:「神橋」バス停 ②:ルート①の石碑 ③:ルート②の石碑(表参道) ④:「安川町」バス停 ⑤:地下道への入口 階下にはこのような地下道がありますので、向こうまで歩いて正面の階段をのぼります。 地上に出ると、大きな駐車場と山の中の階段が見えますので、この階段をのぼります。 階段をのぼりきると、写真のような参道に合流します。参道の右側に入場券売り場がありますが、これは「輪王寺(りんのうじ)」という寺で、東照宮とは違います。 五重塔(ごじゅうのとう) 参道を進むと、「東照宮」と書かれた石碑と石の鳥居がありました。石碑の文字の上にある金色のアイコンは江戸時代(1603~1868年)の支配者だった徳川家の家紋(かもん)です。この付近の標高は634mで、東京スカイツリーの先端と同じ高さです。 家紋とは昔の高貴な家の紋章のことです。この家紋は「あおい」という植物の葉をデザインしています。江戸時代には、この家紋を見せられただけで、日本中の人がひれ伏したと言い伝えられています。 石鳥居をくぐると、五重塔(高さ35m)がありました。 五重塔の近くにある緑の屋根の建物で入場券を買います。 自動券売機が並んでいます。 高校生以上は1人1300円です。画面右上のオレンジ色のボタンをタッチすると、英語などでも表示できます。 豪華な木造建築の数々に圧倒 日光東照宮は東日本の小中学生の修学旅行先として大人気です。私が訪ねた日もたくさんの小学生がいました。 3匹のサルの彫刻 有料エリアに入ってすぐ左側の場所に人だかりができていました。この建築(昔の厩舎:きゅうしゃ)には、サルをあしらった8枚の木の彫刻がかかげられ、たくさんの人が記念撮影をしていました。これらの彫刻は人間の一生を表現しているそうです。 その中で一番人気があるのは、耳・口・目をふさいでいる3匹のサルの彫刻です。これは、「見ざる 聞かざる 言わざる」という日本の有名なことわざで「他人の欠点やあやまちなどは、見ようとせず、聞こうとせず、言わないのがよい」という教えを表しています。 陽明門(ようめいもん) サルの彫刻の建物から振り返ると、階段の上に豪華な建築が並んでいました。 これは国宝の陽明門(高さ11m)です。金ぱくと508個の彫刻とで飾られた美しい門は東照宮のシンボルです。 複雑で色鮮やかな装飾が施された陽明門。1日眺めて暮らしても飽(あ)きないという意味で「日暮(ひぐらし)の門」とも呼ばれています。 獅子(しし)の彫刻は、純白と金のコンビネーションが素敵でした。 拝殿 陽明門をくぐると正面に拝殿(はいでん)、その背後に本殿(ほんでん)があります。これらが東照宮の中心施設です。 拝殿に近づいてみました。この門は「唐門(からもん)」と呼ばれています。拝殿の中に入ると、撮影禁止ですが、外から中の写真を撮っている人はたくさんいました。 拝殿や本殿に入るには、唐門と連なる壁に沿って右側に歩き、上の写真の赤い柱の建物「祈祷殿(きとうでん)」の手前で左に曲がります。 すると、このような赤い下駄箱(げたばこ)がありますので、ここでくつを脱いで中に入ります。ここから先は撮影禁止です。 眠り猫(ねむりねこ) 拝殿などの見学を終え、祈祷殿の前に戻って写真の奥の建物を目指します。 この建物をくぐり抜けて奥のエリアに行きます。 この建物をくぐるときに、天井の木の彫刻に注目してください。黒い札で「眠猫(ねむりねこ)」という案内が書かれています。この彫刻の名前です。 確かに猫が眠っていますね。これは、左甚五郎(ひだり・じんごろう)という江戸時代のとても有名な彫刻家の作品と言われています。 奥宮(おくみや) 眠猫の下をくぐるとこのような門があり、ここから「奥宮」に行けます。江戸時代にこの門は、将軍が来るときにしか開(あ)けなかったそうです。 階段から門を振り返ると、黒と金の美しい屋根が連なっていました。 大きな杉木立の間を歩いて行きます。森の香りを吸い込みながらウォーキングを楽しみましょう。 急な階段もあります。手すりに生えた緑色のコケがきれいでした。 奥宮に着きました。奥宮とは山の上にある神殿のことです。 奥宮の裏には小さな塔がありました。これは徳川家康のお墓です。 神輿舎(しんよしゃ) 奥宮の見学を終えて、陽明門の近くに戻ってきました。東照宮の境内にはたくさんの建築があり、多くが国宝や重要文化財に指定されています。上の写真は重要文化財の「神輿舎(しんよしゃ)」です。 中に三つの神輿(みこし)があり、いずれも日本の支配者になった源頼朝(みなもと・よりとも)、徳川家康(とくがわ・いえやす)、豊臣秀吉(とよとみ・ひでよし)の3人がまつられています。 灯ろう 日本の社寺(神社や寺)にはこのような灯籠(とうろう)があります。昔の灯りです。写真のように石でできた灯籠を石灯籠(いしどうろう)といいますが、東照宮の石灯籠にはコケが分厚く生え、趣(おもむき)がありました。 鳥居の家紋 境内の鳥居には徳川家の家紋が施(ほどこ)されていました。家紋を施した鳥居は珍しいです。 表参道 東照宮を後にして、帰りは「神橋」バス停に向けて表参道を歩くことにしました。「安川町」バス停より遠いですが、帰りは下り坂が多いので、楽です。左側の塀は輪王寺の外壁です。 輪王寺の外壁が終わると右手に下り坂が始まります。ルート②の参道です。 参道にはきれいなコケも生えていました。 神橋 参道の終点に赤い橋が見えてきました。神橋(しんきょう)と呼ばれる橋です。有料で橋を渡ることもできます。 神橋のそばにある別の橋からのショット。橋の下を流れる川の水も澄んでいます。 川の流れを動画で楽しんでください。 神橋の近くに「神橋」バス停があります。ここから数分で「東武日光駅」、さらに1分で「JR日光駅」です。 栃木県の名物「ぎょうざ」 JR日光駅 帰りは、栃木県の中心都市・宇都宮(うつのみや)に立ち寄るためにJR日光駅から帰ることにしました。 電車で約40分でJR宇都宮駅に着きました。この町にはたくさんの餃子専門店がありますが、手軽なところでは駅ナカのショッピングセンターにもいくつかあります。メインの改札(2階)を出て右手に「PASEO」というショッピングセンターがあるので、中に入ります。 PASEO内には土産物コーナーが。ここに持ち帰りの餃子もたくさん売られていますが、写真の奥に見える餃子レストランに行きました。 これは2人前です。餃子は宇都宮の名物なだけに、ご飯と一緒にとてもおいしくいただきました! まとめ この記事では、東京から日帰りで行ける「日光東照宮」を紹介しました。 昔、「日光を見ずして結構と言うなかれ」と言われたほどの美しい神社。「日光東照宮を見ないうちに、きれいな建物をたくさん見たのでもう満足だなどと言ってはいけない」という意味ですが、その言葉に違(たが)わず、見応えのある神社です。 日光東照宮は、秋には周辺で紅葉も楽しめますし、1年を通じて参拝客が絶えません。首都圏に住む皆様も東京を訪れる皆様も、足を伸ばして一度訪れてみてはいかがでしょうか。 [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] JNTOの日光・観光情報(多言語) ※この記事はJNTOのご協力で作成しました。 ※リポーターはKOKORO編集部の記者です。

    2022年12月12日

  • 記者が選んだ紅葉名所20選〈東日本〉

    「紅葉前線」ってご存知ですか?「桜前線」は同じ日に桜が開花する地域を結んだ線ですね。同様にモミジやカエデが同じ時期に色づく場所を結んだ線を「紅葉前線」と言います。日本の秋は、北から先に寒くなりますので、紅葉前線も北から南に進んでいきます。木々の葉が赤や黄に色づくと、山や公園、社寺に行きたくなりますよね。東京に長く住む日本人記者が関東地方の紅葉名所12カ所と周辺地方のとびきりの紅葉名所8カ所を厳選しました。 関東の紅葉名所12選 花貫渓谷(はなぬき・けいこく) /茨城県 ・渓谷にかかる約60mのつり橋「汐見滝(しおみだき)つり橋」からの眺めが絶景 ・ハイキングコースからも紅葉の渓谷を楽しめます ▶︎︎茨城県高萩(たかはぎ)市中戸川・大能地区 ▶︎JR高萩から花貫駐車場までシャトルバス(有料)で25分 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月上旬~中旬 ※2022年の夜間ライトアップ:11月12日~27日 ▶︎無料 ▶︎公式サイト 本土寺(ほんどじ) /千葉県 ・鮮やかな赤に染まる約1000本のモミジが境内を彩ります。五重塔などの建築物と紅葉の組み合わせに風情があります。 ・夜間ライトアップもあります。 ▶︎千葉県松戸市平賀63 ▶︎JR北小金から徒歩750m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月上旬 ▶︎参拝料:中学生以上500円、小学生以下無料 ▶︎公式サイト 国営武蔵丘陵森林公園 /埼玉県 ・約500本のカエデが集まる「カエデ園」が紅葉観賞のメインスポット ・紅葉シーズンの夜間イベント「紅葉見ナイト(もみじ・みないと)」では、足元を明るく照らす「アート行灯(あんどん)」の設置などアートイルミネーションも行われます。 ▶︎埼玉県滑川町(なめがわまち)山田1920 ▶︎アクセス例:東武線・森林公園からバスで約10分、「森林公園西口」下車、すぐ ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~11月下旬 ※2022年の「紅葉見ナイト」:11月12日~27日 ▶︎入園料:高校生以上450円、中学生以下・無料 ▶︎公式サイト 長瀞(ながとろ) /埼玉県 ・荒川沿いにモミジ、クヌギ、ナラなどの美しい紅葉が見られます。 ・「月の石もみじ公園」にはモミジが多く、夜間ライトアップもあります。 ▶︎埼玉県長瀞町 ▶︎荒川の岩畳エリア:秩父鉄道・長瀞から350m ▶︎月の石もみじ公園:秩父鉄道・上長瀞(かみながとろ)から500m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月上旬~11月下旬 ※月の石もみじ公園の2022年のライトアップ:11月11日~27日 ▶︎月の石もみじ公園のライトアップ:中学生以上200円、小学生以下無料 ▶︎公式サイト 六義園(りくぎえん) /東京都 ・東京を代表する日本庭園で、園内がたくさんのカエデやイチョウに彩られます。 ・都心にあってアクセスが便利です。 ▶︎東京都文京区本駒込6-16-3 ▶︎JRまたは東京メトロの「駒込」から約400m ▶︎紅葉の見ごろ(例年): 11月下旬~12月上旬 ※2022年の夜間ライトアップ:11月23日~12月4日 ▶︎入園料:高校生以上300円、都内在住・在学の中学生は無料、小学生以下無料 ▶︎ライトアップ期間の夜間特別観賞券は中学生以上1000円、小学生以下無料(オンライン事前決済のみ)。 ▶︎公式サイト 国営昭和記念公園 /東京都 ・300mのイチョウ並木(98本)と200mのイチョウ並木(106本)による黄金色のトンネル ・「日本庭園」では約300本のカエデも赤く染まります。 ▶︎東京都立川市、昭島市 ▶︎JR西立川から歩いてすぐ ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月上旬~11月下旬 ▶︎入園料:高校生以上450円、中学生以下無料 ▶︎公式サイト 明治神宮外苑 /東京都 ・道の両側に146本のイチョウ並木 ・都心にあり、アクセスが便利 ▶︎東京都新宿区霞ヶ丘町(かすみがおかまち)1-1 ▶︎東京メトロ・外苑前または青山一丁目から200~250m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月上旬 ▶︎無料 ▶︎公式サイト 高尾山(たかおさん) /東京都 ・ふもとの清滝駅から高尾山駅(標高472m)までのケーブルカーの沿線に赤や黄色の紅葉のトンネルができます。 ▶︎東京都八王子市 ▶︎京王・高尾山口からケーブルカー乗り場まで350m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月上旬 ▶︎無料 ▶︎参考サイト 大山寺(おおやまでら) /神奈川県 ・参道の階段とたくさんの石灯籠(いしどうろう)の列に、赤く染まったモミジの木々がおおいかぶさります。 ▶︎神奈川県伊勢原市大山724 ▶︎小田急・伊勢原の北口からバスで約25分、「大山ケーブル」で下車し、ケーブルに乗り換えて「大山寺」下車、徒歩200m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~11月下旬 ※2022年のライトアップ:11月19日~11月27日 ▶︎境内は無料 ▶︎公式サイト 三渓園(さんけいえん) /神奈川県 ・実業家の原富太郎(雅号:三渓)が開いた庭園。17.5㏊の広大な園内に多くの歴史的建造物があり、イチョウやモミジなどもたくさん植えられています。 ▶︎横浜市中区本牧三之谷58-1 ▶︎JR根岸から市バス(58・99・101系統)で「本牧」下車、徒歩10分。または、JR 桜木町から「ぶらり三渓園バス」(土日祝のみ)で「三渓園」下車、すぐ。横浜駅などからもバスあり。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月中旬 ▶︎入園料:高校生以上700円、小・中学生200円 ※電子マネーでの支払い可 ▶︎公式サイト いろは坂 /栃木県 ・日光市街と中禅寺湖を結ぶ観光道路。下り専用の第一いろは坂と上り専用の第二いろは坂があります。通常時は、上るのに20分ほどの道路ですが、紅葉シーズンは渋滞で2~3時間かかることがあります。 ・第二いろは坂の途中の明智平(あけちだいら)展望台からは、色づく山と中禅寺湖と華厳ノ滝(けごんのたき)を望むことができます。 明智平展望台からの眺め ▶︎栃木県日光市 ▶︎「いろは坂」はドライブウェイ ▶︎明智平展望台:JR日光か東武・日光からバスで約40分、「明智平」バス停で下車し、ロープウェイに乗ると、3分で展望台 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):10月上旬~10月下旬 ▶︎いろは坂は通行無料 ▶︎公式サイト 伊香保(いかほ)温泉 /群馬県 ・河鹿橋(かじか・ばし)付近は豊かな自然に囲まれ、モミジやカエデ、クヌギ、ウルシなどが一斉に色づきます。このエリアでは、紅葉シーズンに夜間にライトアップもあります。 ▶︎群馬県渋川市伊香保町伊香保590 ▶︎JR渋川からバスで約25分 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月上旬~11月中旬 ▶︎無料 ▶︎公式サイト 関東周辺の紅葉名所8選 関東地方周辺の紅葉名所も紹介します。今回は8カ所だけ厳選しました。 昇仙峡(しょうせんきょう) /山梨県 ・約5㎞にわたって渓谷が続き、標高差によって色づく時期が少しずつずれるため1カ月以上もの間、紅葉を楽しむことができます。 ▶︎山梨県甲府市猪狩町 ▶︎ JR甲府からバスで約30分、昇仙峡口で下車 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):10月中旬~11月下旬 ▶︎公式サイト 修善寺虹の郷(しゅぜんじ・にじのさと) /静岡県 ・約2000本が色づきます。夜間ライトアップでは、池に映る紅葉が圧巻! ▶︎静岡県伊豆市修善寺4279-3 ▶︎伊豆箱根鉄道・修善寺の南口から東海バス(虹の郷行き)で約20分、「虹の郷」下車、すぐ。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月中旬 ▶︎入園料:中学生以上1220円、満4歳から小学生610円 ▶︎公式サイト 鎌池(かまいけ) /長野県 ・ブナの森に囲また神秘的な池。池の周囲を約2kmの遊歩道が囲み、色づいた木々や空が水面に映り込む景色は息をのむ美しさ。 ▶︎長野県小谷村 ▶︎JR南小谷からバスで約40分、「雨飾(あまかざり)高原」下車、徒歩約3.5㎞ ▶︎紅葉の見ごろ(例年):10月中旬 ▶︎無料 ▶︎参考サイト 仙人池(せんにんいけ) /長野県 ・標高1340mの場所にあり、川とつながっていない不思議な池(周囲約500m)。 ・池のまわりの紅葉や山が鏡のような水面に映り、見とれるような美しさ。 ▶︎長野県妙高市杉野沢笹ヶ峰高原 ▶︎えちごトキめき鉄道・しなの鉄道「妙高高原」から「笹ケ峰直行バス」で35分、「仙人池」下車。笹ケ峰直行バスは7月上旬~10月下旬だけ運行。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):9月下旬~10月上旬 ▶︎無料 ▶︎参考サイト 弥彦(やひこ)公園 /新潟県 ・朱色の橋から眺める真っ赤な紅葉が見もの ・夜間のライトアップもあります。 ▶︎新潟県弥彦村弥彦 ▶︎JR弥彦から徒歩ですぐ ▶︎紅葉の見ごろ(例年):10月下旬~11月中旬 ▶︎無料 ▶︎公式サイト 鳴子峡(なるこきょう) /宮城県 ・高さ約100mの絶壁が数kmにわたって続く峡谷で、多くの木々が秋に色づきます。 ・2.2㎞の遊歩道を歩きながら峡谷の紅葉風景を楽しんでください。 ▶︎宮城県大崎市鳴子温泉 ▶︎JR中山平温泉から鳴子峡レストハウス(遊歩道)まで徒歩3㎞ ▶︎紅葉の見ごろ(例年):10月中旬~11月中旬 ▶︎無料 ▶︎公式サイト 中尊寺(ちゅうそんじ) /岩手県 ・世界遺産に登録されている名所。秋になると長い参道(月見坂)や池のまわりのモミジが見事に色づきます。 ▶︎岩手県平泉町平泉字衣関202 ▶︎JR平泉から徒歩1.5㎞。または、平泉駅前からバスで10分、「中尊寺」で下車、徒歩1分。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):10月下旬~11月中旬 ▶︎境内に入るだけなら無料 ▶︎公式サイト 奥入瀬(おいらせ)渓流 /青森県 ・日本3大渓流美の一つ ・十和田湖(とわだこ)から流れる渓流を色づいた樹林がおおっています。場所によって静かな流れも激流もあり、川の音やすんだ水の眺め、美しい紅葉を同時に味わうことができ、五感を揺さぶられます。 ▶︎︎青森県十和田市奥瀬(おくせ) ▶︎︎焼山エリア:「焼山」バス停までJR青森から約140分、JR八戸(はちのへ)から約90分。下車後は徒歩ですぐ。 ▶︎子ノ口エリア:「子ノ口」バス停までJR青森から約170分、JR八戸から約120分。下車後は徒歩ですぐ。 ▶︎︎紅葉の見ごろ(例年):10月中旬~11月上旬 ▶︎︎無料 ▶︎公式サイト

    2022年11月15日

  • 記者が選んだ紅葉名所20選〈西日本〉

    日本人記者が西日本(この記事では愛知県から西)の紅葉の名所20カ所を選んで紹介します。インスタ映えするスポット、日本人の間で人気ランキングの高いスポット、旅行通が選ぶスポットの中から、外国人にも知ってほしいスポットを厳選しました。秋の旅行の参考にしてください。 東海エリア 東海エリアからは愛知県の2カ所を紹介します。 香嵐渓(こうらんけい) /愛知県 ・東海エリアを代表する紅葉名所。約4000本の木々が色づく11月には、夜のライトアップも行われます。 ・橋の上からの眺めや川面に映る紅葉が必見。 ・近くの古い町並みも楽しめます。 ▶︎︎愛知県豊田市足助町飯盛(あすけちょう・いいもり) ▶︎名鉄・豊田市駅か名鉄・東岡崎駅から名鉄バスに乗り換え、「香嵐渓」下車。または、名鉄・浄水(じょうすい)駅から「とよたおいでんバス」に乗り換え、「香嵐渓」下車。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~11月下旬 ▶︎無料 ▶︎参考サイト 白鳥(しろとり)庭園 /愛知県 ・名古屋市最大の日本庭園で、モミジやツツジなど約1500本の紅葉を楽しめます。 ・夜間ライトアップもあります。 ▶︎名古屋市熱田区熱田西町2-5 ▶︎地下鉄・神宮西の④出口から約750 m。または、JR金山駅からバス(25系統)で白鳥橋下車、約350m。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年): 11月中旬~11月下旬 ▶︎入場料:大人300円、中学生以下・無料 ▶︎公式サイト 関西エリア 関西エリアからは、京都を中心に10カ所の紅葉名所を紹介します。観光好きの記者の経験を生かして選んだ名所の数々です。 メタセコイア並木 /滋賀県 ・約500本のメタセコイアが続く並木道 ・黄色や茶色に染まったメタセコイアのトンネルは超人気のインスタ映えスポット! ▶︎滋賀県高島市マキノ町蛭口(ひるぐち)~牧野 ▶︎JRマキノ駅からコミュニティバスで約6分、「マキノピックランド」下車 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月下旬~12月上旬 ▶︎無料 ▶︎参考サイト 嵐山(あらしやま) /京都市 写真:毎日新聞社提供 ・昔から有名な京都の紅葉名所。色とりどりに染まった山を橋から眺めたり、船の上から眺めたりします。 ・嵐山エリアのシンボル「渡月橋(とげつきょう)」から観光を始めましょう。 ・大きな竹林の中の散歩道やトロッコ列車もあります。 ▶︎渡月橋:京都市右京区嵯峨天龍寺(さが・てんりゅうじ)芒ノ馬場町(すすきのばばちょう)1-5 ▶︎渡月橋まで京福電車・嵐山から190 m。阪急・嵐山から約700 m。JR・嵐山から約850 m。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月下旬~12月上旬。2022年11月13日に「嵐山もみじ祭り」。 ▶︎無料 ▶︎参考サイト 圓光寺(えんこうじ) /京都市 ・山のふもとにある寺で、広い境内にたくさんの木々。隠れた紅葉名所。 ・庭園の紅葉が素晴らしく、落ち葉のじゅうたんも美しい。 写真:毎日新聞社提供 ▶︎京都市左京区一乗寺小谷町13 ▶︎JR京都駅から京都市バス(5系統)で約50分、「一乗寺下り松」下車、約700 m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月上旬 ▶︎公式サイト(日本語、英語) ▶︎紅葉シーズン(2022年11月12日~12月4日)の拝観料(予約制):大人 1000円、小・中・高校生500円 →予約サイトはこちら(日本語、英語) 高台寺(こうだいじ) /京都市 ・「紅葉のライトアップといえば高台寺!」と言われるほど人気が高い京都の紅葉スポット ・ライトアップで照らし出された紅葉が夜の暗い池に映り、幻想的な色彩を放ちます。 ▶︎京都市東山区高台寺下河原町526 ▶︎京都駅前からバス(206系統)で十数分、「東山安井(ひがしやま・やすい)」下車、約450 m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月上旬 ▶︎拝観料:大人600円、中学・高校生250円 ▶︎公式サイト 永観堂(えいかんどう) /京都市 ・約3000本のモミジが赤く染まり、その壮大さに圧倒されます。 ・池に映る色とりどりの紅葉にもうっとり。 ▶︎京都市左京区永観堂町48 ▶︎京都駅前からバスで30分あまり、「南禅寺・永観堂」で下車、約350 m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~11月下旬 ※2022年の夜間ライトアップ:11月5日~12月4日 ▶︎ライトアップ期間中の拝観料:大人1000円、小・中・高校生400円、ライトアップタイムは600円追加(中学生以上) ▶︎参考サイト 東福寺(とうふくじ) /京都市 ・関西トップクラスの紅葉の名所。20㏊の広大な境内(けいだい)に約2000本のカエデなどたくさんの木々。 ・お堂とお堂を結ぶ渡り廊下「通天橋(つうてんきょう)」は高い場所にああり、そこから眺める紅葉は別格! ・紅葉の落ち葉で覆われた庭はまるで天然のじゅうたん ▶︎京都市東山区本町15-778 ▶︎ JR東福寺駅から約450 m ▶︎紅葉シーズン(11月10日~11月30日)の拝観料:【庭園】高校生以上500円、小・中学生300円、【通天橋など】高校生以上1000円、小中学生300円 ▶︎公式サイト 瑠璃光院(るりこういん) /京都市 ・SNSで写真が拡散し、人気が高まった寺。ライトアップされた紅葉が書院の机に映り、美しさに息を飲みます。 ・漆(うるし)塗りの廊下に映し出される紅葉(床もみじ)も必見。 ・紅葉シーズンは、事前予約が必要。以前は最大4時間待ちの行列。 ▶︎京都市左京区上高野東山55 ▶︎地下鉄・国際会館駅から京都バス(19系統)で数分、「八瀬駅前」から約500 m。比叡山ケーブル・八瀬から約500 m。叡山電鉄・八瀬比叡山口(やせひえいざんぐち)から約400 m。 ▶︎紅葉シーズン(2022年11月1日~12月4日)は予約制→事前予約はこちらから ▶︎公式サイト(日本語、英語) 箕面大滝(みのお・おおたき) /大阪府 ・日本有数の美しい滝「箕面大滝」の落差はなんと33 m。ダイナミックな滝と赤いモミジの組み合わせが見所です。 ・駅から滝に向かうルートは渓流に沿った遊歩道となっており、店もたくさん並んでいます。 ▶︎︎大阪府箕面市箕面公園 ▶︎︎阪急・箕面駅から箕面大滝まで2.8㎞ ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月初旬 ※2022年の夜間ライトアップ:11月12日~12月4日 ▶︎︎無料 ▶︎公式サイト 談山(たんざん)神社 /奈良県 ・約3000本のカエデが境内(けいだい)を鮮やかに彩(いろど)ります。 ・十三重塔周辺の紅葉(=上の写真)や高い場所にある回廊から間近に眺める紅葉(下の写真)が絶景です。 ▶︎奈良県桜井市多武峰(とうのみね)319 ▶︎近鉄桜井駅(南口)からバスで約25分、「談山神社」下車、約350 m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月上旬 ▶︎拝観料:中学生以上600円、小学生300円 ▶︎公式サイト 姫路城・好古園(こうこえん) /兵庫県 ・姫路城が見える9つの庭園。池と紅葉の組み合わせに日本の伝統美を感じます。 ・紅葉期間中は夜間ライトアップがあります。 ▶︎兵庫県姫路市本町68 ▶︎ JR姫路駅(北口)からバスで5分、「聴覚(ちょうかく)特別支援学校好古園前」下車、約400 m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~12月上旬 ※2022年のライトアップ期間は11月18日~12月4日 ▶︎利用料金:18歳以上310円、小・中・高校生150円 ▶︎公式サイト 中国・四国エリア 中国エリアでは岡山県と広島県から1カ所ずつ、四国エリアでは愛媛県から1カ所、香川県から2カ所を紹介します。 奥津渓(おくつけい) /岡山県 ・岡山県を代表する紅葉スポット ・渓流沿いに約800 mの遊歩道があり、清流と紅葉の組み合わせを楽しめます。 ▶︎岡山県鏡野町奥津川西 ▶︎JR津山駅からバスで約60分、「小畑」下車、徒歩約3分 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):10月下旬~11月中旬 ▶︎無料 ▶︎参考サイト 佛通寺(ぶつつうじ) /広島県 ・広島県を代表する紅葉名所 ・紅葉のライトアップもあります。 ▶︎広島県三原市高坂町許山(たかさかちょう・もとやま)22 ▶︎JR三原駅からバスで約40分。または、JR本郷駅からバスで約30分。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月上旬~11月中旬 ▶︎11月の紅葉シーズンのみ有料:大人300円、中・高・大学生200円、小学生以下・無料 ▶︎公式サイト 寒霞渓(かんかけい) /香川県 ・四国を代表する紅葉名所。さまざまな色に染まった山々をロープウェーから眺められます。 ・ロープウェーからは島景色が美しい瀬戸内海も見えます。 ▶︎香川県小豆島町 ▶︎小豆島(しょうどしま)の土庄(とのしょう)港からバスで約1時間。またはタクシー、マイカー(小豆島まではフェリー)。 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月上旬〜11月下旬 ▶︎ロープウェー(往復):中学生以上1890円、小学生950円 ▶︎公式サイト 栗林(りつりん)公園 /香川県 ・小さな山のふもとに位置し、6つの池がある庭園。日本庭園で伝統的な日本建築と池と紅葉のコンビネーションを楽しんでください。 ・紅葉の夜間ライトアップもあります。 ▶︎高松市栗林町1-20-16 ▶︎JR栗林公園北口から約260 m ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月下旬~12月上旬 ▶︎入園料:高校生以上410円 、小・中学生170円 ▶︎公式サイト 小田深山(おだみやま)渓谷 /愛媛県 ・美しい渓流と紅葉の組み合わせ ・散策用の遊歩道があります。 ▶︎愛媛県内子町小田 ▶︎車 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):10月下旬~11月上旬 ▶︎無料 ▶︎公式サイト 九州エリア 九州エリアの紅葉名所はこの記事では3カ所だけ紹介します。 秋月城跡 /福岡県 ・黒門と赤いカエデのコントラストが美しい ・秋月は「筑前の小京都」とも呼ばれる風情のある城下町 ▶︎福岡県朝倉市秋月野鳥(あきづきのとり)663 ▶︎甘木鉄道・甘木(あまぎ)駅からバスで約20分、「博物館前」下車、徒歩約8分 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月下旬~12月初旬 ▶︎無料 ▶︎参考サイト 宝満宮竈門(ほうまんぐうかまど)神社 /福岡県 ・イチョウやカエデなど約300本の木々が順番に色づき、鮮やかなグラデーション。 ・紅葉の夜間ライトアップもあります。 ▶︎福岡県太宰府市内山883 ▶︎西鉄・太宰府(だざいふ)からコミュニティバスに乗り換え、約10分 ▶︎紅葉の見ごろ(例年):11月中旬~11月下旬 ▶︎無料 ▶︎公式サイト 富貴寺(ふきじ) /大分県 ・富貴寺の大堂(メイン建築)は現存する九州最古の木造建築物で、国宝に指定されています。 ・紅葉の落ち葉のじゅうたんと古い日本建築のコンビネーションがステキ ・紅葉シーズンの週末には夜間ライトアップがあります。 ▶︎大分県豊後高田市田染蕗(ぶんごたかだし・たしぶふき)2395 ▶︎JR宇佐駅から約15㎞(タクシーで25~30分) ▶︎紅葉の見ごろ(例年)11月下旬~12月上旬 ※紅葉シーズンの週末には夜間ライトアップあり ▶︎拝観料:高校生以上300円、小・中学生150円 ▶︎参考サイト

    2022年11月08日

  • 日本料理レシピ_part8:「きんぴらごぼう」と「キクラゲの玉子炒め」

    家計にやさしい材料で作れるおいしい日本料理を紹介するシリーズです。今回は、日本のサイドディッシュの定番中の定番「きんぴらごぼう」と、安く簡単に作れる中華風メインディッシュ「キクラゲの玉子炒(いた)め」を紹介します。日本に長く住むベトナム人女性がきんぴらごぼうを作り、料理の得意な日本人記者がキクラゲの玉子炒めを作りました。 きんぴらごぼう ゴボウは食物繊維(しょくもつ・せんい)が豊富で、カリウム、マグネシウム、亜鉛(あえん)などのミネラルを多く含んでいます。特に水溶性食物繊維が豊富で、血糖値の急激な上昇を抑える効果があるそうです。 ゴボウは根、果実、葉などさまざまな部分を用いて中国医学に使われた食材です。また、ゴボウ栄養汁(ゴボウ、ニンジン、ドンコシイタケで作られたスープ)はベトナムでも人気ですね。それでは、ベトナム人にも食べやすい「きんぴらごぼう」の作り方を紹介します。 材料(2~3人分) 1. ゴボウ:1本(約150 g) 2. 水 (さらす用):適量 3. ニンジン:1/3本 4. ゴマ油:大さじ1 5. 白いりゴマ:適量 調味料 砂糖:大さじ1(好みで量を変えます。) 粉末(粉末)の和風だし:小さじ1 みりん:大さじ1 しょうゆ:大さじ1 水:大さじ3 作り方 1ゴボウの皮をたわしなどでこすってきれいに洗います。その後、包丁(ほうちょう)でささがきか千切りにし、水にさっとさらして、ざるで水を切ります。 2ニンジンは皮をむいて細切りにします。 3フライパンにゴマ油をひいて中火で熱します。 4水気を切ったゴボウとニンジンを入れて、ゴボウがしんなりするまで炒めます。 5調味料を混ぜてフライパンに加え、中火で炒(いた)めます。 6お好みの柔らかさになるまでに炒めます。水分がなくなったら出来上がりです。 7器に盛りつけ、お好みでゴマを振りかけて完成です。 1ゴボウの皮をたわしなどでこすってきれいに洗います。その後、包丁(ほうちょう)でささがきか千切りにし、水にさっとさらして、ざるで水を切ります。 2ニンジンは皮をむいて細切りにします。 3フライパンにゴマ油をひいて中火で熱します。 4水気を切ったゴボウとニンジンを入れて、ゴボウがしんなりするまで炒めます。 5調味料を混ぜてフライパンに加え、中火で炒(いた)めます。 6お好みの柔らかさになるまでに炒めます。水分がなくなったら出来上がりです。 7器に盛りつけ、お好みでゴマを振りかけて完成です。 キクラゲの玉子炒め キクラゲは中華料理で多く使われるキノコ類で、コリコリした食感が特徴です。主に乾燥した状態で売られており、水でもどすとプリプリになり、カロリーも低いのでダイエット食として人気があります。 キノコ類の中でカルシウムの含有量はトップクラスで、カルシウムを吸収するビタミンDも含まれているので、骨の形成を助ける効果があると言われています。さらに、リンや鉄、カリウムなども豊富で、食卓の健康食品として活躍します。 ここでは、キクラゲが主役となる料理を紹介します。 材料(2~3人分) 1. キクラゲ(乾燥):15 g 2. 水 (さらす用):適量 3. ニンジン:1/3本 4. 玉ねぎ:1/4個 5. チンゲンサイ:3枚 6. 豚バラ肉:100 g 6. 卵:2個 7. サラダ油(炒め用):適量 調味料 1. 塩:少々 2. 酒:大さじ1 3. こしょう:適量 4. 鶏ガラスープ:60 cc 5. ゴマ油:大さじ1 6. 砂糖 7. おろしニンニク 8. 豆板醬(とうばんじゃん) 作り方 1キクラゲは水に4~5時間つけてゆっくりもどします。今回は、長野県産の「乾燥きくらげ」を使いました。 2水に5時間つけると、こうなります。 3ニンジンは薄切り、玉ねぎは厚切り、チンゲンサイと豚バラ肉はざく切りします。 4卵を割り、塩を少々入れて、かき混ぜます。フォークを使うとよく混ざります。 5フライパンにサラダ油をひいて強火で熱し、塩少々を入れてかき混ぜた卵を炒めます。 6卵がふわふわな状態で器に取り出しておきます。強火で短時間で熱するのが、ふわふわにするコツです。 7再びフライパンにサラダ油をひいて、ニンジン、玉ねぎ、豚肉を炒めます。 8火が通ったらキクラゲを入れます。 9さっと炒めたら、酒とこしょうを振りかけてさらに炒めます。 10次に鶏ガラスープを入れます。   11全体がしんなりしたらゴマ油と砂糖、おろしニンニクを入れます。 12さらに隠し味の豆板醬(とうばんじゃん)も入れます。 13最後にチンゲンサイと、器に取り出していた卵を入れます。 14味が全体にからむように混ぜたら完成です。 秋の味覚「サツマイモご飯」を炊(た)いたので、一緒にいただきました。 1キクラゲは水に4~5時間つけてゆっくりもどします。今回は、長野県産の「乾燥きくらげ」を使いました。 2水に5時間つけると、こうなります。 3ニンジンは薄切り、玉ねぎは厚切り、チンゲンサイと豚バラ肉はざく切りします。 4卵を割り、塩を少々入れて、かき混ぜます。フォークを使うとよく混ざります。 5フライパンにサラダ油をひいて強火で熱し、塩少々を入れてかき混ぜた卵を炒めます。 6卵がふわふわな状態で器に取り出しておきます。強火で短時間で熱するのが、ふわふわにするコツです。 7再びフライパンにサラダ油をひいて、ニンジン、玉ねぎ、豚肉を炒めます。 8火が通ったらキクラゲを入れます。 9さっと炒めたら、酒とこしょうを振りかけてさらに炒めます。 10次に鶏ガラスープを入れます。 11全体がしんなりしたらゴマ油と砂糖、おろしニンニクを入れます。 12さらに隠し味の豆板醬(とうばんじゃん)も入れます。 13最後にチンゲンサイと、器に取り出していた卵を入れます。 14味が全体にからむように混ぜたら完成です。 秋の味覚「サツマイモご飯」を炊(た)いたので、一緒にいただきました。

    2022年10月18日

  • 犬山:最古の城と江戸時代の町並み

    JNTO&KOKORO コラボ企画 5つしかない国宝の城の一つ「犬山城」には4つの魅力があります。1つ目は現存する最古の城であること。2つ目は名古屋からも岐阜からも近いこと。3つ目は隣接する犬山城下町で江戸時代の情緒と食べ歩きを楽しめること。最後は「ハートの絵馬」で有名な神社が隣にあることです。家族連れやカップルはもちろん、一人歩きでも楽しめる犬山の魅力をお伝えします。 犬山へのアクセス 名鉄名古屋→犬山 ※Google map 名鉄岐阜→犬山 ※Google map 愛知県北部の犬山駅(JR、名鉄:愛知県犬山市)へは名古屋からも岐阜からも乗換なしで25~35分で行けます。ただし、時刻によって所要時間は変わります。 ・名鉄名古屋→犬山(25分):特急利用・570円(普通車利用) ・名鉄岐阜→犬山(35分):460円 お城への楽しい道のり 犬山駅西口 名鉄・犬山駅の改札(2階)を出たら、1階に降りる階段(出口)を探しましょう。「犬山駅西口」と書かれた出口があります。 この出口の案内板を見ると、「国宝犬山城」に行くには、右側の階段を降りるように矢印で示されています。 階段を降りると、ロータリーがありました。ロータリーの奥から伸びる道を赤い矢印の方向(西)に進みます。 先ほどの赤い矢印の道を直進します。同じ方向に向かって若者たちが何人か歩いていました。皆さん、「古い町並み」と「犬山城」を目指して歩いているようです。 駅から約500 m直進すると、右側にこのような黒い木の壁がありました。 黒壁が終わると、このような交差点がありますので、これを右に曲がります。 曲がり角にはこのような案内がありました。「犬山駅550 m」「犬山城750 m」などと書かれています。 ここからは江戸時代の面影を残す古い町並み「犬山城下町」です。たくさんの飲食店や土産物店が並ぶ古い商店街で、歩くだけで楽しい商店街。この通りについては、後でくわしく紹介します。 古い町並みを少し歩くと、犬山城が見えてきました。 古い町並み(商店街)が終わり、白い石の鳥居があるT字路にやって来ました。白い鳥居の左に赤い鳥居もあります。 この赤い鳥居を目指して歩きます。 ハートの絵馬の神社 赤い鳥居をくぐって階段を昇っていきます。たくさんの鳥居が連なっていてきれいでした。 階段を昇りきると、このような本殿がありました。この神社の名前は「三光稲荷神社(さんこう・いなり・じんじゃ)」と言います。入場無料です。 この神社の名物は「ハートの絵馬(えま)」。絵馬とは、願いごとを書いて神社や寺に奉納する木札ですが、ハート型の絵馬はこの神社の特徴で、恋愛関係の願いごとをする女性たちやカップルでにぎわっていました。 ハートの絵馬を買える事務所 ハートの絵馬(500円)を買いたい人は本殿の隣にあるこの事務所に行ってください。 神社の境内(けいだい)のあちこちにハートの絵馬がかけられています。 ハートの絵馬がこんなにたくさん並んでいると、インスタ映(ば)えしますね! ハートの絵馬に書かれた願いごとをいくつか読んでみました。 ・恋が実りますように ・ステキな縁(えん)がありますように ・◯◯とずっと一緒にいられますように ハートの絵馬を楽しんだら、本殿の右側にある赤い鳥居の列を抜けて犬山城に向かいましょう。 国宝・犬山城 幾重(いくえ)にも連なる赤い鳥居を抜けてすぐに右に曲がると、この写真のようなカーブ状の坂道がありました。ここを登っていくと、犬山城に着きます。 坂道は緑に囲まれて気持ちのよい道でした。 犬山城の入場券の買い方 右が入場券売り場 坂を登り切ると、右側に入場券売り場がありました。左奥の建物は城門です。 入場券売り場には、さまざまな種類のチケット名が書かれていて、どれを買ったらよいのか少し分かりにくかったです。犬山城と周辺エリアの観光名所の入場券がセットになったものが何種類か売られているためです。 そこで、この写真の右端の券売機に注目してください。 この券売機のこのボタンで犬山城だけの入場券(大人550円:税込)が買えます。 国宝・犬山城 城門でスタッフに入場券を渡して中に入ると、天守閣はすぐ目の前! 犬山城の1、2階部分には、約500年前の建築当時の建造物が残っているとされ、城全体が国宝に指定されています。国宝に指定されている城は日本全国に5つしかありません。 【国宝の城】 ・犬山城(愛知県) ・松本城(長野県) ・彦根城(滋賀県) ・姫路城(兵庫県) ・松江城(島根県) [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] KOKORO|関西の城巡り(彦根城、姫路城) 庭に立派なモミジの木がありました。犬山城は秋の紅葉の名所としても知られています。 城内の階段 くつを脱いで天守閣に入り、階段を昇ります。城内の階段は、写真のように傾斜がとても急です。 最上階からの眺め 最上階まで昇ると、絶景が開けます! パノラマ写真で見るとこんな感じです。 城の背後には川が流れています。木曽川(きそがわ)という有名な川の中流です。 天守閣からの眺めを動画で楽しんでください! 展示物 最上階からの眺めを満喫(まんきつ)したら、城内を見学しましょう。昔の武士が着たよろい(写真手前)も展示されています。ちょっとこわい雰囲気ですね、、、 屏風(びょうぶ)に描かれた昔の地図もありました。 [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] JNTOの犬山城・観光情報 犬山城下町:古い町並み COCOTOMO FARM ハートの絵馬の神社を抜けて古い町並みに戻ると、商店街に入ってすぐ左に写真のような建物があり、無料のドリンクやトイレを利用できました。 和風の門をくぐると、洋風の建物がありました。店名はCOCOTOMO FARM。バウムクーヘンの専門店で、カフェコーナー(有料)のほか、無料のドリンクコーナーもありました。 店内はこのようにおしゃれな装(よそお)い。 店に入って左手に無料ドリンクコーナーがありました。水と3種類のお茶が無料で飲めます。 バウムクーヘンを試食できるときもあります。とてもおいしいバウムクーヘンで、予算に応じてさまざまなサイズがありました。 アユの塩焼き COCOTOMO FARMの近くに鮎(アユ)の塩焼きを売っている店もありました。清流にしかすまないアユは都会ではあまり手に入りません。串焼きのアユに塩で味付けをした料理(右手前の看板)です。 アユの塩焼きは1匹650円(税込)。都会から来たであろう人たちが珍しいので次々に買い求めていました。 昔の町並みで食べ歩き 犬山城下町はもともとあった町を整備してつくられ、江戸時代から昭和までの歴史的な建造物が並んでいます。 この商店街にはテイクアウト用の飲食店が建ち並び、食べ歩きを楽しむ人たちでにぎわっていました。 どんなお店があるのか、いくつかのぞいてみましょう。この店は何を売っているのでしょうか? 小さな焼きおにぎり(おにぎりにしょう油をぬって焼いたもの)を売っていました。ベーシックタイプが1本170円(税込)。店内で食べる場合は消費税率が上がって数円アップします。 こちらは地(じ)ビールのお店。地ビールとはローカルビールのことです。ビールが550円~600円、ホットドッグ550円、ラムネ(サイダー)200円。 この店はさまざまな肉の串焼きを売っていました。食べ歩き客がメインターゲットなので、町全体に串焼き料理の店が目立っていました。 冷たいデザートのお店もありました。 店内で食べるための店もあります。この店ではうどんやカツ丼などが600円~850円でした。観光地としてはリーズナブルな価格です。 昭和横丁 犬山城下町のはしに「昭和横丁」という飲食店街がありました。中は結構奥行きがあります。 中にはカウンターの飲食店がいくつかありました。 焼きそばや串焼き料理、だんごなどのテイクアウトのお店もありました。 おじさんが焼きそばを焼いています。 テイクアウトの料理を食べるスペースもありました。 確かに、昭和時代(1925年~1989年)の日本の飲み屋街を思わせる雰囲気でした。それでは、犬山駅に戻って今日のお出かけを終えることにします。 まとめ 名鉄・犬山駅 名古屋や岐阜から気軽に日帰りできる場所にあり、国宝の建築や昔の町並みを楽しめる犬山城と犬山城下町について紹介しました。 日本に5つしかない国宝の城で、広大な平野の眺めが素晴らしい「犬山城」。ハートの絵馬が若い女性やカップルに人気の「三光稲荷神社」。古い町並みで食べ歩きを楽しめる「犬山城下町」や昭和レトロを味わえる「昭和横丁」。 大都市に近い穴場の観光名所である犬山には、家族連れやカップルはもちろん、一人歩きの観光客もたくさん見かけました。あなたも犬山にふらっと出かけてみませんか? [iconpress id="local_1803" title="external link" style="color:#525252; font-size:22px;" ] JNTOの犬山・観光情報 ※この記事はJNTOのご協力で作成しました。 ※リポーターはKOKORO編集部の記者です。

    2022年10月03日

  • 銭湯に行ってみました!

    特別な場所にある「温泉」も街中にあって日常生活で使われてきた「銭湯」も日本の伝統的な公衆浴場です。昔のように「銭湯でしかお風呂に入れない」という人は今はあまりいませんが、銭湯ファンは今もたくさんいます。この人たちはなぜ今も銭湯に行くのでしょうか?銭湯とはどんなところで、どうやって利用するのでしょうか? 2人の先輩がリポートします。 銭湯とは 大阪市の銭湯「昭和湯」 「銭湯」は街中にある有料の公衆浴場です。昔の日本では風呂やシャワーがない住宅が多かったので、銭湯に通うのが一般的でした。温泉と同じで、銭湯では服を全部脱いで、大勢の人の中でお風呂に入ります。 ※「銭湯」と「温泉」の違いは後で説明します。 昔ながらの銭湯 銭湯は「風呂屋」と呼ばれ、昔はたくさんの銭湯があって、たくさんの人が通っていました。しかし、浴室付きの住宅が普及し、銭湯は年々減っていきました。例えば、大阪府では1968年に2358軒あった一般銭湯が2022年には294軒になりました。 それでも、銭湯にはさまざまなメリットがあり、今も健康目的で日常的に通ったり、気分転換のためにたまに利用したりする人たちがいます。私たちは近所の昔ながらの銭湯で取材したので、銭湯の使い方などをリポートします。 リポーター ドゥック:東京で料理店を経営していたとき、店が終わってから、よく店の近くの銭湯で疲れをいやしました。今は大阪市の阪急・淡路(あわじ)駅の近くで「エガオ・バインミー」というベトナム料理店を経営しています。店の近くに「昭和湯」という銭湯があったので、これから時々使おうと思います。 リン:半年前に引っ越した際、新居にガスが通るまでの数日間、何度か「昭和湯」に通いました。これからも、リラックスしたいときにたまに銭湯を使ってみようと思います。 銭湯に入るには それでは、銭湯の入り方を紹介します!大阪市東淀川区の「昭和湯」でドゥックとリンが取材しました。 ① くつをげた箱に入れる 銭湯では入口で靴を脱いでげた箱(くつ箱)に入れます。左右の壁にげた箱があります。この銭湯では、男湯の入口は右側なので、男性は右側の壁のげた箱を使います。 このげた箱は古いタイプで、木札がカギになっています。げた箱のふたを閉めた後、木札を抜くとカギがかかります。私は初めてこのげた箱を使ったとき、カギのかけ方が分かるまで2分ぐらいかかりました。とても日本らしいカギですね。【リン】 ② 「男湯」と「女湯」 男性用の「男湯」と女性用の「女湯」の入り口は別々です。間違えて入ると大変なことになるので、掲示をよく確認してくださいね。「男」と「女」という漢字さえ覚えておけば、間違うことはありませんので、安心してください。 ③ お金を払う 男湯の扉を開けたらすぐに受付がありました。銭湯の受付のことを「番台(ばんだい)」と呼びます。番台でお金を払って中に入ります。大阪府の銭湯では、料金は大人490円(税込)、子ども200円(税込)です。これは大阪府が認可した料金なので、どこの銭湯に行っても同じ料金か、まれに少しだけ安い料金になっています。 ただし、「スーパー銭湯」と呼ばれる大きな銭湯では、もっと高い料金です。 「番台」とは? 番台と女湯の間に分厚いカーテン 番台は男湯と女湯の中間に1つだけあります。番台に座っている人はお金の受け渡しをする以外に、銭湯内で具合の悪くなった人や迷惑行為をしている人がいないかなどを管理します。 番台には男性が座ることもありますが、番台と女湯との間に分厚いカーテンがありますので、女性の方も安心してください。昭和湯では、番台以外に女湯の脱衣場に女性職員を1人配置して、女湯の安全管理を担当しています。 いざ、入浴! 昭和湯の脱衣場 ① 服を脱ぐ 脱衣場のロッカー 脱衣場にたくさんのロッカーがあります。ここで下着も含めて服を全部脱ぎます。ロッカーにカギがかかりますので、そのカギをゴムバンドで腕に付けて入浴します。貴重品を持っていて心配なときは番台にあずけます。 昭和湯のセキュリティーボックス 番台付近に貴重品用のセキュリティーボックスがある銭湯もあります。昭和湯ではセキュリティーボックスを無料で使えます。番台の前にあるので、とても安心です。 昭和湯の女湯の脱衣場には、100円玉を入れてカギをかけるロッカーもありました。カギを開けると100円が戻ってきます。ロッカーにカギをかけたまま帰宅する人が相次いだため、コイン式に変えたそうです。使いやすい場所にあるロッカーを確保して次回も使ったり、荷物を入れたままにしたりしたのでしょうが、ほかの利用者の迷惑になるのでやめましょう! ② 「素っ裸は恥ずかしい」という場合は? お風呂に入るときはパンツや水着を着けませんので、全部見えてしまいます。外国人にとっては慣れないことなので、恥ずかしいですね。そんなときは、タオルを体の前にたらしてみてはいかがでしょうか?日本人でもけっこうたくさんの人がこのスタイルで浴場を歩いています。 タオル 体を洗うタオルと体をふくタオル(バスタオル)は自宅から持って行きます。忘れた場合、番台で買うこともできますが、昭和湯の場合、体を洗うタオル(1本だけ)は無料で、バスタオルは50円で貸してくれます。 ところで、日本では、タオルを浴そうの湯につけてはいけません。とても大事なルールなので、注意してください。 初めて昭和湯に行ったとき、バスタオルも普通のタオルも忘れて行きました。番台で「タオルを取りに帰ってもいいですか?」と聞くと、無料でタオルを貸してもらえました。サービスが行き届いているなと感じました。【リン】 ③ かけ湯 洗面器は無料で使えます さあ、それではいよいよお風呂に入りましょう!脱衣場から浴室に入ると、入口付近に洗面器がたくさん置いてあったので、1つ借りました。 かけ湯をしてから浴そうに入りましょう 銭湯の浴そう(湯船)は大きく、手足を伸ばしてゆったり湯につかることができます。これだけでも充実感や開放感が家の風呂とは全然違います。ただし、浴そうに入る前に体にお湯をかけてください。股間や足に何度かお湯をかけて軽く洗ってから浴そうに入るのが銭湯での暗黙のルールです。これを「かけ湯」と言います。 もちろん、先に洗い場で体を洗ってから入っても構いませんが、「まずは湯につかりたい」という人も多いと思います。その場合、みんなが使うお風呂なので、かけ湯をしましょう。 ④ 洗い場 洗い場ではいすに座って体を洗います。昭和湯ではシャンプーとボディーウォッシュが置いてありましたが、置いてない銭湯も多いので、自宅から自分で持って行くようにしましょう。 さまざまなお風呂を楽しむ 昭和湯の浴室 銭湯にはさまざまなお風呂があります。昭和湯には、普通のお風呂以外に「気泡風呂」や「寝風呂」、「電気風呂」、「サウナ」などがありました! 普通のお風呂、寝風呂、気泡風呂 昭和湯の浴そう(動画) 寝風呂(動画の中の手前の浴そう)はあお向けに寝転んだ状態でお風呂に入ります。何も考えずに体を休めながら、お湯の温かさと気泡マッサージを楽しんでください。 気泡風呂(動画の中の右奥の浴そう)では、浴そうの底から気泡が吹き出しており、足の裏などに当てると、軽いマッサージになって気持ちいいですよ。 上の動画の後半に出てくる画面左奥の浴そう(気泡風呂のとなり)が普通のお風呂です。それぞれの浴そうの混み具合にもよりますが、普通のお風呂か気泡風呂から入る人が多いです。 アパートのお風呂は小さくて、足を全部伸ばすことができません。しかし、銭湯で湯につかりながら手足を伸ばすと、一日の疲れがいやされます。その中でも、寝風呂では体全体を伸ばしてゆったりできるので、私はこのお風呂が一番好きです。【ドゥック】 サウナ風呂 銭湯には「サウナ」もあります! 高温の室内で汗をかくと、血行がよくなったり疲労が回復したりします。サウナは人気があるため、大きなサウナ施設での混雑をきらって銭湯のサウナを利用する人もいるそうです。 電気風呂 電極板の近くに手を入れると、ビリビリとしびれます。 電極板から湯の中に電流が流れ、筋肉を収縮させ、血流をよくする効果があると言われています。電気風呂に入ると最初はビリビリとした痛みを感じます。慣れていない人は、電極から離れた場所から試してみてください。ただし、心臓病などの人は電気風呂に入らないようにしてください。 ラドン風呂 ラドンという気体を湯の中に溶かし込んだ風呂です。湯気を吸い込んだときにラドンが肺から体内に入りますし、湯につかると皮膚からも体内に入り、中性脂肪やコレステロールなどの代謝を促進する効果があると言われています。 水風呂 水風呂の水温は17度ぐらいですが、お湯から出て水風呂の水を触ると「冷たい」と感じます。しかし、入浴の最後に水風呂に30秒〜1分ぐらいつかると、血流がよくなり、湯冷めもしにくいのだそうです。 お風呂からあがったら たっぷりお風呂を楽しんだら、脱衣場の入口付近にある水道でタオルを洗ってしぼります。このタオルで軽く体をふいてからロッカーに行き、バスタオルで体をふき直します。 脱衣場には通常、体重計があります。これは無料で使えます。 番台前のドリンクコーナー(有料) 血液がドロドロになるのを防ぐために、入浴の前後に水分をしっかりとってください。家を出る前によく水分を取り、入浴後も何か飲んでください。自宅からペットボトルを持って行ってもいいですし、番台でさまざまな飲み物を買うこともできます。 銭湯の人気の理由とは? 昭和湯の経営者・森川さん 昭和湯を経営する森川晃夫(もりかわ・てるお)さん(47)にインタビューしました。 ――根強い銭湯ファンがいるそうですね? 森川 はい、サウナが主目的のお客様やレジャー感覚でリラックスを求めて来られる方もいます。また、年配のお客様の場合は、健康目的の人も多いです。銭湯の風呂にはさまざまな効能がありますし、仮に風呂場で倒れた場合でも、番台の担当者が気付いてケアできます。 森川 冬に暖かいところ(浴室)から寒いところ(寒い部屋や屋外)に急に移ると、血管に悪い影響があってとても危険なのですが、銭湯では、脱衣場で体温を調整できるので、その点でも健康によいです。 ――午後早い時間の開店前から並んでいるお客さんもいますね? 森川 はい、おそらくご自分の使いたいロッカーがあったり、この順番で風呂に入りたいという希望をお持ちだったりするのだと思います。開店直後はすいており、銭湯を自由に使えますので。 温泉と銭湯の違いとは? 銀山温泉(山形県) 温泉と銭湯の違いは ・温泉は天然の湯を使い、銭湯はわかした湯を使う。 ・温泉はレジャーで行く特別感のある浴場で、宿泊施設を併設していることも多い。一方、銭湯は身近な場所にある公衆浴場。 などのイメージがあります。ただ、天然の湯を使う銭湯もあり、厳密な違いを説明するには少し長い文章が必要です。 まとめ この記事では、日本の銭湯についてくわしくリポートしました。銭湯でのげた箱の使い方やお金の払い方、入浴前のマナー、さまざまなお風呂の概要など、銭湯を楽しむための基礎知識を紹介しました。 温泉に行くのもステキですが、お金も時間もかかるので、ひんぱんには行けません。もし、通勤経路や家の近くに銭湯があれば、たまに手足を伸ばしてゆったり湯につかり、日々の体の疲れをいやし、それによって気分もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

    2022年09月26日

主催者

Nhà tài trợ Bạch Kim

後援

  • 在ベトナム日本国大使館
  • 国際交流基金ベトナム日本文化交流センター
  • JNTOハノイ事務所
  • 関西経済連合会
  • 一般社団法人 国際人流振興協会
  • 公益社団法人 ベトナム協会
  • NPO法人 日越ともいき支援会

協力

JASSO(日本学生支援機構)

外国人労働者弁護団

WA.SA.Bi.